京のおやつと箸休め|〈シェリーメゾン・ド・ビスキュイ〉の季節のデセールパフェ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

京のおやつと箸休め|〈シェリーメゾン・ド・ビスキュイ〉の季節のデセールパフェ。

京都を拠点に活躍する洋菓子研究家・小林かなえさんが3月1日、御所南にオープンしたサロン。そこで出しているキュートなデコレーションのパフェは、デセールコースのメイン。旬のフルーツが主役だ。

苺、クリーム、メレンゲ、アイスを多層多様に組み合わせたパフェ。ドリンク、プティフール、焼き菓子が付き3000円(税別)。1日2回7名ずつで要予約。予約はネットで。
パフェとはフルーツやクリームを盛り合わせたもの!と思い込んでいたが、フランス語ではパーフェクトの意味。となれば、この一品ですべてが完結し、完成したスイーツということになる。

パフェは苺づくしで、素材は10種類以上。フレッシュな苺、チョコレート、エディブルフラワーを愛でながら、フランボワーズクリーム、毎朝作るフロマージュブランの自家製アイスクリームへと食べ進む。さらに、カスタードにバターを合わせた濃厚でリッチなクリームムスリーヌ、ベリーソース、キルシュで和えた苺。約6時間かけて焼き上げたカリカリの食感のメレンゲが所々に混ざっていいアクセントに。そして、一番下に潜ませた柚子のジュレに到達。これで、口の中が爽やかにリセットされ、でも苺の余韻はしっかり。

これぞ完璧なパフェ! 5月初旬頃までは苺のパフェを出し、GW以降はサクランボを予定しているとのこと。佐藤錦やアメリカンチェリーといったタイプの違うサクランボを組み合わせ、クリームやアイスもがらりと替わる。

人数や日時は限定されるも、だれもが心躍る苺のフルコース。店内では持ち帰り用の焼き菓子も販売し、こちらももちろん手作り。
白を基調にした明るい店内。小林さんがカウンターに立ち、目の前で7人のためだけにパフェを作ってくれる。
パフェの前に出されるプティフール。苺のコンフィチュールをサンドした桜のサブレと、苺果汁で作ったギモーブ。
お土産に人気のレーズン&マロングラッセのビスキュイサンドのアソート。2500円(税別)
白を基調にした明るい店内。小林さんがカウンターに立ち、目の前で7人のためだけにパフェを作ってくれる。
パフェの前に出されるプティフール。苺のコンフィチュールをサンドした桜のサブレと、苺果汁で作ったギモーブ。
お土産に人気のレーズン&マロングラッセのビスキュイサンドのアソート。2500円(税別)

〈シェリーメゾン・ド・ビスキュイ〉

京都市中京区高倉通夷川上ル福屋町733-2 TEL 075 744 1299。12時~18時。日・月・火曜休&不定休あり。