銀座にボッテガ・ヴェネタの新たな本拠地。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

銀座にボッテガ・ヴェネタの新たな本拠地。

銀座、晴海通りに〈ボッテガ・ヴェネタ〉の旗艦店がグランドオープンする。レザーアイテムをはじめ、ファッションからホームコレクションまでブランドの全コレクションを取り揃える。

ファサードのグラデーションも美しい。photo_ナカサアンドパートナーズ
多くの人が行き交う銀座の中心、晴海通り。12月8日、ここに〈ボッテガ・ヴェネタ〉のフラッグシップがグランドオープンする。地下一階を含めた全6フロアからなる建物は、売り場面積は約800平方メートルとアジア最大のブティックとなる。店内にはウィメンズ及びメンズのレディ トゥ ウェア、アクセサリー、ウォッチ、フレグランス、ラゲージ、ホーム、ファニチャーと〈ボッテガ・ヴェネタ〉の全コレクションが揃う。
1階。photo_ナカサアンドパートナーズ
1階。photo_ナカサアンドパートナーズ
1階。photo_ナカサアンドパートナーズ
1階。photo_ナカサアンドパートナーズ
迫力のあるファサードは、ブランドのシグネチャーでもあるイントレチャートをイメージし、約900枚以上のメダルパネルを使用した。店内に一歩足を踏み入れると、2階まで吹き抜けになった開放感溢れる白い空間が現れる。この空間は1960年代後半から70年代前半にかけて、ロサンゼルスを中心にカリフォルニアで起こった美術運動“ライト&スペース”にインスピレーションを得たもの。ミニマリズムを原点に光と空間を基調とした美術運動になぞらえ、窓やエントランスから差し込む光が、漆喰に縁取られた展示スペースに、フレームのように立体的な表情を生む。さらに時間の経過と共に、移ろう光が空間に変化をもたらす。
2階のウィメンズ レザーフロア。photo_ナカサアンドパートナーズ
フロアには、江戸時代後期の建築に多用された安山岩の一種である国産の鉄平石や日本のタモ材にインスパイアされ、直線的な木目の天然オーク材を採用。また店内にはブランドの代表的な石材であるイタリア産ペルシャンレッドのトラバーチンなど、様々な大理石も用いられている。また床材にインテリアは銀座限定カラーのホームコレクションと共に、ジオ・ポンテが手がけたチェアやジャンフランコ・フラッティーニがデザインしたアームチェアなども展示されている。
ピロー 88,000円。
フォトフレーム 61,000円。
アイマスク32,000円。
ノートブックカバー 36,000円。
ピロー 88,000円。
フォトフレーム 61,000円。
アイマスク32,000円。
ノートブックカバー 36,000円。
オープンを記念してホームコレクションの新作、チェッカー柄のピローやアイマスク、ノートブックカバー、フォトフレームなどが、先行発売される。〈ボッテガ・ヴェネタ〉の世界観を体感できる、新たなフラグシップに足を運んでみては。

〈ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ〉

東京都中央区銀座5-6-1 TEL03 6280 6612。11時〜20時。不定休。