海外初の〈visvim〉旗艦店がロサンゼルスにオープン! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

海外初の〈visvim〉旗艦店がロサンゼルスにオープン!

築125年の歴史的建造物〈ブラッドベリー・ビル〉に〈visvim〉のアメリカ初の旗艦店がオープン。ここだけで展開される新たなライン〈Contrary Dept〉も誕生しました。

「自由なギャラリーのようなスペース」と中村が表現する奥行きのある店内で、現行のアイテムと貴重なヴィンテージコレクションが同居する。
ロサンゼルスのダウンタウンで最古の商業ビル〈ブラッドベリー・ビル〉。映画『ブレードランナー』や『(500)日のサマー』のロケ地としても知られるこのビルに、世界屈指のヴィンテージコレクターでもある中村ヒロキが手がける〈visvim〉の新店舗『visvim EXPOSITION』がオープンした。
〈ブラッドベリー・ビル〉の外観。
店内では〈visvim〉のプロダクトをはじめ、コンセプトショップ〈F.I.L. Indigo Camping Trailer〉、中村と妻のケルシーが共同で手がけるウィメンズブランド〈WMV〉、さらには新店舗限定の新ライン〈Contrary Dept〉のアイテムを展開。中村が手がけるすべてのブランドとラインが揃う、世界で初めての店舗となる。
《ライナージャケット》 2000ドル。
《グリース・モンキージャケットコート》 1350ドル。
《キャップ》 260ドル
《ライナージャケット》 2000ドル。
《グリース・モンキージャケットコート》 1350ドル。
《キャップ》 260ドル
新ブランド〈Contrary Dept〉はミリタリーやワーク、アウトドアといった、特定の目的を持って作られたユーティリティウェアを、中村が独自に再解釈したコレクション。ライナーベストやジャケット、モンキージャケット、カモフラージュモチーフのキャップやトートバッグなどがラインナップされる。
店内中央には〈visvim〉の代名詞とも言えるフットウエアシリーズ〈FBT〉が揃う。
すべてのブランドとラインが揃う店内には、日本の店舗と同じく彼のヴィンテージコレクションもディスプレイされている。国内外問わず、古き良きものから新たな価値を作り出してきた中村の、アメリカでの新展開に注目だ。
盆栽、藍染めのラグの側には、ビッグサイズのモカシンシューズが。
新商品とともにセットアップされた〈Contrary Dept〉のインスタレーション。
ショールームを思わせる店内の一角には、オーディオセットが設置されている。
盆栽、藍染めのラグの側には、ビッグサイズのモカシンシューズが。
新商品とともにセットアップされた〈Contrary Dept〉のインスタレーション。
ショールームを思わせる店内の一角には、オーディオセットが設置されている。

〈visvim EXPOSITION〉304 S Broadway, Los Angeles, CA 90013+1 213 265 7901。月曜日-土曜日10時〜18時(日曜日11時〜17時)。