BOTTEGA VENETA:江之浦測候所トリップ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

BOTTEGA VENETA:江之浦測候所トリップ。

『カーサ ブルータス』2018年10月号より

リュックひとつで世界中を旅して写真を撮る写真家ジェイ・グリオンが杉本博司作、江之浦測候所を訪れました。海、空、光、風、石……原初的な記憶が呼び起こされるような空間で、ボッテガ・ヴェネタの2018秋冬最新作を紹介します。

2018年秋冬のボッテガ・ヴェネタのメンズコレクションの総合的なビジョンは、“建築“に基づいている。ニューヨークのさまざまな建造物が発想源に。イタリアのアルプスの一部である山から想起された、「サッソルンゴ」という名前のバックパック410,000円。
刺繍とプリントでマイクロドッツを描いたメッセンジャーバッグ310,000円。
サイドから見るとコーデュロイのような質感のスエードが秀逸な「トリニティシューズ」90,000円。
2018年秋冬のボッテガ・ヴェネタのメンズコレクションの総合的なビジョンは、“建築“に基づいている。ニューヨークのさまざまな建造物が発想源に。イタリアのアルプスの一部である山から想起された、「サッソルンゴ」という名前のバックパック410,000円。
刺繍とプリントでマイクロドッツを描いたメッセンジャーバッグ310,000円。
サイドから見るとコーデュロイのような質感のスエードが秀逸な「トリニティシューズ」90,000円。
【夏至光遥拝100メートルギャラリー】海抜100m地点に建つ、全長100mのギャラリー。写真の展望スペースを含む先端部は12m、相模湾に張り出している。
【根府川石 浮橋】自然石を地面から少し浮かせて、苔があしらわれた踏み石。夢と現の間の川を渡っている気分に。地元の根府川石丁場から採られた石は、表面が滑らか。
日本人の想像力が豊かなことを示す枯山水。そこから松林と海が見える贅沢な光景を楽しめる。
【根府川石 浮橋】自然石を地面から少し浮かせて、苔があしらわれた踏み石。夢と現の間の川を渡っている気分に。地元の根府川石丁場から採られた石は、表面が滑らか。
日本人の想像力が豊かなことを示す枯山水。そこから松林と海が見える贅沢な光景を楽しめる。
滑らかな鹿革のダッフルバッグ。ストラップは3色のレザーが彩る、イントレチャートシャドウチェッカーが新鮮。485,000円。製品染めのジャケット145,000円。
【茶室・雨聴天】千利休作とされる〈待庵〉へのオマージュ。屋根にトタンを使用し、“雨の音を聴く”創意が加えられたことにちなんで命名される。にじり口からは春分秋分の日の出の際に、床に光が差し込む。
【円形石舞台】京都の市電の敷石を放射状に敷き、中央には大灯篭の伽藍石を据えている。周囲の巨大な石は江戸城の石垣のために切り出されたもの。
【茶室・雨聴天】千利休作とされる〈待庵〉へのオマージュ。屋根にトタンを使用し、“雨の音を聴く”創意が加えられたことにちなんで命名される。にじり口からは春分秋分の日の出の際に、床に光が差し込む。
【円形石舞台】京都の市電の敷石を放射状に敷き、中央には大灯篭の伽藍石を据えている。周囲の巨大な石は江戸城の石垣のために切り出されたもの。
イントレチャートやウールなどの素材によるキュービック型のパッチワークがアクセント、スウェットトップ130,000円、パンツ115,000円。