【独占】NIGO®が語るサングラスブランド〈JINS&SUN〉。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

【独占】NIGO®が語るサングラスブランド〈JINS&SUN〉。

『カーサ ブルータス』2021年5月号より

アイウェアブランド〈ジンズ〉がNIGO®︎を起用して発表した〈ジンズ&サン〉のコンセプトは「エブリデイ・アイウェア」。すなわち、現代のライフスタイルと結びついた新しいイメージで狙う「サングラスの民主化」。その世界観を立体化した「アパートメント・ジンズ&サン」でNIGO®が語った本誌独占のインタビューです!

1_LAUNCH COLLECTION

チャールズ&レイ・イームズのデスク、フィリップ・スタルクの照明、ピエール・ジャンヌレの家具、『STAR WARS』や〈CURRY UP〉のオブジェなど、NIGO®のアトリエの雰囲気を再現した《ローンチコレクション》の空間。
壁面に展示したのはFUTURA 2000のアート作品。
壁面はVERDYのアートワーク。〈USMハラー〉のキャビネットには、NIGO®お馴染みのバットマンやザ・ビートルズなどのコレクターズ・アイテムが展示。
・スニーカーのように、日常にふさわしいサングラス。

〈ジンズ&サン〉は〈ジンズ〉が今年4月にローンチしたサングラスの新ブランド。そのクリエイティブディレクターを務めるのは、NIGO®だ。ローンチ直前に行われたポップアップイベント「アパートメント・ジンズ&サン」では、チャールズ&レイ・イームズ、ピエール・ジャンヌレ、ハンス・J・ウェグナーらのミッドセンチュリーの家具をスタイリングし、空間全体で製品のイメージを伝えた。〈ジンズ&サン〉のコンセプトは「エブリデイ・アイウェア」。その背景をNIGO®はこう説明する。

「サングラスの民主化がテーマなんです。海外とは違い、日本ではまだサングラスが特別なものという意識があると思う。それに対して誰もが毎日使いたくなるサングラスを考えました」

2_LAUNCH COLLECTION

〈ジンズ&サン〉の豊富なモデルの中でも、NIGO®のセンスが特に色濃く反映された《ローンチコレクション》。上段《ジョン》、中段《ジョシュ》、下段《ジュディ》の3種類で、それぞれ4色のバリエーションがある。「大きなコンテナにぎっしり2箱分」という膨大なサングラスのコレクションを持つNIGO®が、ヴィンテージを再解釈して現代的なアレンジを加えた。そのテイストはピエール・ジャンヌレなどのミッドセンチュリーの家具にもよく合う。各8,800円。
NIGO®の原点である1950年代のアメリカを彷彿とさせる《ローンチコレクション》ビジュアルイメージ。サングラスは《ジョン》8,800円。
NIGO®の原点である1950年代のアメリカを彷彿とさせる《ローンチコレクション》ビジュアルイメージ。サングラスは《ジョシュ》8,800円。
NIGO®の原点である1950年代のアメリカを彷彿とさせる《ローンチコレクション》ビジュアルイメージ。サングラスは《ジュディ》8,800円。
〈ジンズ〉ならではの手にしやすい価格と高機能はそのままに、NIGO®らしいデザインのエッセンスをプラスして〈ジンズ&サン〉は完成した。多様なシーンを想定した7カテゴリー全41型を揃え、色のバリエーションも合わせると129種類が揃う。特にNIGO®の感性が発揮されたのが《ローンチコレクション》の3型。

「僕の原点にある1950年代がモチーフ。僕が毎日、サングラスをかけていた90年代は50年代がリバイバルしていたし、最近のZ世代には90年代がリバイバルしている。アップデートしながら原点に帰ってきた気がします」

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