NYでリアルサイズ「人形の家」デザイン展。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

NYでリアルサイズ「人形の家」デザイン展。

実際に中を歩き回ることができる、等身大「人形の家」。デザイン・エキスパートが本気で取り組んだ、大人の遊び心の結晶です。

Courtesy of Friedman Benda
Photography by Timothy Doyon
Courtesy of Friedman Benda
Photography by Timothy Doyon
Courtesy of Friedman Benda Photography by Timothy Doyon
Courtesy of Friedman Benda Photography by Timothy Doyon
デザインに強いアートギャラリー〈フリードマン・ベンダ〉が毎年催す、ゲストキュレーター企画。シリーズ5回目となる今回の〈Blow-Up〉展でキュレーターに選ばれたのは、建築デザイン雑誌『PIN-UP』の創始者で編集者のフェリックス・ビュリクターだ。

実物大のドールハウスがコンセプトで、ギャラリー全体が寝室やリビング、書斎やキッチン、子供部屋も備えた「家」に変身する。用いられるのは、今が旬のケイティ・スタウトをはじめ、カンパーナ兄弟、倉俣史郎、ガエターノ・ペッシェ、ラファエル・デ・カルデナスといったデザイナーによる家具たちだ。デザイン同士の対話や思わぬ化学反応が発見できるのはもちろん、自分自身も等身大のドールハウスの一部になるような、ちょっと奇妙で愉快な感覚を味わってみたい。

『Blow Up』

〈Friedman Benda〉
515 W 26th St., New York TEL (1) 212 239 3587。2019年1月10日~2月16日。月~土曜10時~18時。月曜は予約制。日曜休。入館無料。