新型《iPad Pro》を買う、10の理由。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

新型《iPad Pro》を買う、10の理由。

この秋、華々しくニューヨークで発表された新型《iPad Pro》。実際に約3週間使ってみて、これは素晴らしい! と思ったおすすめポイントのみを10にまとめてお届けします。2010年に初代《iPad》が発表され、世界は一変しましたが、まだまだ進化は止まっていませんでした。

理由1:「オールスクリーン」デザイン。

《iPad Pro》12.9インチ 111,800円〜。ストレージは64GB、256GB、512GB、1TB。Wi-Fiモデル、もしくはWi-Fi+Cellularモデルから選択。
スペースグレイ。他にシルバーも。
写真は12.9インチ。ほかに11インチモデルは89,800円〜。
これまでで最も薄い5.9mm。
エッジのギリギリまで表示領域がある。
11インチで468g。12.9インチは631g(Wi-Fiモデル)もしくは633g(Wi-Fi+Cellularモデル)。
カメラは12メガピクセルカメラ。絞り値f/1.8、最大5倍のデジタルズーム。自動手ぶれ補正や写真のスマートHDRにも対応。
《iPad Pro》12.9インチ 111,800円〜。ストレージは64GB、256GB、512GB、1TB。Wi-Fiモデル、もしくはWi-Fi+Cellularモデルから選択。
スペースグレイ。他にシルバーも。
写真は12.9インチ。ほかに11インチモデルは89,800円〜。
これまでで最も薄い5.9mm。
エッジのギリギリまで表示領域がある。
11インチで468g。12.9インチは631g(Wi-Fiモデル)もしくは633g(Wi-Fi+Cellularモデル)。
カメラは12メガピクセルカメラ。絞り値f/1.8、最大5倍のデジタルズーム。自動手ぶれ補正や写真のスマートHDRにも対応。
新しい《iPad Pro》は、デザインが一新されました。ベゼル(画面のフチ)がすごく細くなって、まるで画面そのものを持っている感覚でした。11もしくは12.9インチと2つの大きさがラインナップ。「1枚のガラスの板」感は、今まで以上。かつての《iPhone 5》を彷彿とさせるような角ばったシャープなデザインです。これまでで最も薄い5.9mmを実現。旧モデルと比較すると11インチはサイズをキープして、画面を大型化。12.9インチモデルでは、なんと25%も小さくなっています。

理由2:ホームボタンが無い!

《iPad》シリーズからも遂にホームボタンがなくなる日がやって来ました。操作体系は《iPhone X》シリーズなどと同じようなシンプルで簡単なジェスチャー。これも1日で慣れてしまいました。

理由3:縦横使える〈Face ID〉が超便利。

新型《iPad Pro》に搭載された〈TrueDepthカメラシステム〉は視野が広いので、どの向きからでもロック解除が可能に。
それと同時に〈Face ID〉がやってきました! しかもこの《iPad》シリーズの〈Face ID〉は、とても強力。上下左右、どの向きでもロック解除が可能なんです。動作も軽快で、認識不能はほとんどのシーンでありませんでした。これは、数億人分の顔認識データを機械学習した結果。今後はサードパーティーのアプリでも利用可能になる予定です。

理由4:美麗なディスプレイ。

本誌電子版も大画面で読めます!
《iPhone XR》と同じ〈Liquid Retinaディスプレイ〉が搭載されていて、色の正確さや鮮やかさは誰がみても納得の仕上がりと言えるでしょう。反射防止のためのコーティング技術も素晴らしく、オフィスや自宅、電車の中など、さまざまな環境で映り込みが気になることはありませんでした。また〈ProMotionテクノロジー〉も特筆すべき素晴らしいポイントで、Webの閲覧やゲーム、ペイントアプリなど用途に応じて画面の書き換え速度を調整してくれるので(最大で120Hz)、カクカクしたり、動作が引っかかるようなことなく、快適です。これら実際の使用感は《iPad》シリーズならではで、他社の追随を許さないと思います。さすがです。

理由5:《Apple Pencil》が新しくなった!

《Apple Pencil》14,500円。
側面に磁力でカチッと取り付け。ペアリングとワイヤレス充電が可能になった。
《Apple Pencil》14,500円。
側面に磁力でカチッと取り付け。ペアリングとワイヤレス充電が可能になった。
《Apple Pencil》も第二世代に生まれ変わりました。マグネットでカチッと《iPad Pro》にくっつく仕様になり、ペアリングとワイヤレス充電が可能に。ペン先でダブルタップができるようになったので、ペイントアプリでは鉛筆と消しゴムをタップで瞬時に切り替えることができます。また《Apple Pencil》でスリープ状態の画面に触るとメモ帳が一瞬で起動するので、走り書きメモもとても便利でした。
実際のペアリング画面。箱から開封してカチッと《iPad Pro》にくっつけるだけ!
実際のペアリング画面。箱から開封してカチッと《iPad Pro》にくっつけるだけ!