作りながら食べる、笑顔が絶えないキッチン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

作りながら食べる、笑顔が絶えないキッチン。

大切な人と集い、語らうことを目的に設計されたパナソニックの「いろりダイニング」。野村友里さんが友人とともに新しいキッチンの形を体験します。

自宅やアトリエへ友人を招き、食事会を開く機会が多いという野村友里さん。ホストもゲストも一緒に「作りながら食べる」スタイルは、食事の理想形だという。だから厨房を真ん中にみんなが集うパナソニックの「いろりダイニング」には、興味津々。早速、友人2人を誘って体験してみることに。
右から/野村さん、友人で〈eatrip〉スタッフの山本有紀子さん、併設のフラワーショップ〈The Little Shop of Flowers〉を主宰する壱岐ゆかりさん。
「いろりダイニング」の大きな特徴は、IHクッキングヒーターのキッチン側とダイニング側の両側に作業スペースがあり、そのどちら側からも操作ができること。作業台はそのままテーブルに。作り手と食べ手、さらには作る時間と食べる時間の隔たりを感じさせない構造になっている。

「このどこからでも介入できる形、いいよね」と話しながら、食事の準備を着々と進める3人。野村さんが調理をするのと並行して、2人はテーブルセッティングを担当。その間もIHヒーターにかけられた鍋は湯気を立て、いい香りを漂わせているといった具合だ。

「作る時間をみんなで共有することで、食事はもっとおいしくなる。ご飯が炊ける匂い、鍋が沸く音などが作る人と食べる人の感覚を結び付けるから」と、野村さん。

思い返せば〈イートリップ〉を開くときもアトリエを構えるときも、厨房のそばに〝人が集う〞形にこだわってきた。大きな肉の塊や尾頭付きの新鮮な魚、泥のついた野菜などの食材がどのように皿の料理になるか。ゲストや仲間とその過程を共有したいという思いは強い。自分が作り手の側であっても、食べ手に回ったとしても。「完璧にセッティングされた食卓も素敵だけれど、作りながら食べて、食べながら片付けてというラフな形が好き。気負いなくできるし、自然と会話が生まれるもの」

気づけば、3人の食事はすでに始まっていた。メインは常夜鍋。もっと食べたいと思った人が追加の食材を準備し、空いた皿はスムーズにシンクや食器洗い乾燥機へ移動する。片付けも参加型だ。「テーブルを拭けばキッチンの掃除ができちゃうのは、本当に楽チン!」と、ご満悦の野村さん。気負いなく、楽チンも享受して、スタイルはラフに。その分大事に作り、食べること、そして会話を楽しむことに集中。「いろりダイニング」の在り方と野村さんがずっと大切にしてきたことは思った以上に近かったみたいだ。

「参加型キッチン」に欠かせない工夫。

会話を邪魔しない静かなレンジフード。
ファンを天井裏に設置することで低騒音化を実現。会話を妨げないのはもちろん、すっきりスリムなデザインでくつろぎの空間を演出する。自動で高速回転し、油汚れを吹き飛ばすファンを採用。掃除の手間も格段に省ける。
両側から操作できるIH。
IHクッキングヒーターの両側に作業スペースがあり、両側から調理や盛り付けが可能。フルフラットの構造で、簡単に拭き掃除ができる。ヒーターは最大4つの鍋を同時に加熱でき、レイアウトの自由度も高いのが魅力。
ノックで開く。食器洗い乾燥機。
食器洗い乾燥機の扉は、ノック2回でフルオープン。指先が濡れていたり、汚れていたりしても、ストレスなく操作できる。上カゴはスライド式で、食器の量やサイズに応じた使い方が可能。新ノズル搭載で洗浄力も高い。
食の時間を彩る光と音の演出。
音楽を高音質で楽しめるスピーカー付ダウンライト。 Bluetooth®接続でスマートフォンのワイヤレス再生も。枠色はホワイトとブラックの2色。明るさ、配光、光色も豊富なラインアップからお好みで。2月21日発表予定。
シンクも”集える”スタイル。
キッチン側・ダイニング側・オープン側の3方向のどこからでも使え、片付けもみんなで楽しくできる「ラウンドアクセスシンク」。傷つきにくく、汚れの手入れもしやすい有機ガラス人造大理石を使用。
<strong>会話を邪魔しない静かなレンジフード。</strong>
ファンを天井裏に設置することで低騒音化を実現。会話を妨げないのはもちろん、すっきりスリムなデザインでくつろぎの空間を演出する。自動で高速回転し、油汚れを吹き飛ばすファンを採用。掃除の手間も格段に省ける。
<strong>両側から操作できるIH。</strong>
IHクッキングヒーターの両側に作業スペースがあり、両側から調理や盛り付けが可能。フルフラットの構造で、簡単に拭き掃除ができる。ヒーターは最大4つの鍋を同時に加熱でき、レイアウトの自由度も高いのが魅力。
<strong>ノックで開く。食器洗い乾燥機。</strong>
食器洗い乾燥機の扉は、ノック2回でフルオープン。指先が濡れていたり、汚れていたりしても、ストレスなく操作できる。上カゴはスライド式で、食器の量やサイズに応じた使い方が可能。新ノズル搭載で洗浄力も高い。
<strong>食の時間を彩る光と音の演出。</strong>
音楽を高音質で楽しめるスピーカー付ダウンライト。 Bluetooth®接続でスマートフォンのワイヤレス再生も。枠色はホワイトとブラックの2色。明るさ、配光、光色も豊富なラインアップからお好みで。2月21日発表予定。
<strong>シンクも”集える”スタイル。</strong>
キッチン側・ダイニング側・オープン側の3方向のどこからでも使え、片付けもみんなで楽しくできる「ラウンドアクセスシンク」。傷つきにくく、汚れの手入れもしやすい有機ガラス人造大理石を使用。
パナソニック Irori Dining (いろりダイニング)
家族や友人が集まって作りながら食べ、食べながら作る。作る人・食べる人の隔たりをなくし、全員が一緒に楽しめる参加型キッチン。操作も手入れも簡単で、人数やシチュエーションに応じた使い方ができる。すっきりしたデザインで、音響や照明の演出も高性能。東京・大阪など全国8か所のパナソニックリビングショウルームで体験可能。

本日の料理は…

今回野村さんが用意したのは、レタスと豚の常夜鍋、豆乳と豆腐で作る蒸し豆腐、百合根ご飯の3品。シンプルに素材の味を楽しむものばかりで、アツアツの出来立てを食べることで、おいしさが格段にアップするところが「いろりダイニング」にぴったり。

野村友里

のむらゆり レストラン〈eatrip〉主宰。ケータリングやレシピ提案、生産者とコラボしたポップアップイベントなど、幅広く活動する。本誌の連載をまとめた新刊『春夏秋冬 おいしい手帖』(小社刊)も好評発売中。

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