Casa BRUTUS
DESIGN

〈金沢21世紀美術館〉で「工芸とデザインの境目」を考える。

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同じものづくりでありながら、異なるものとして区別される「工芸」と「デザイン」。その境目を「プロセスと素材」「手と機械」「かたち」「経年変化」などの切り口から解き明かしていくという展覧会。監修はプロダクトデザイナーの深澤直人が務め、両者をあえて対立させて見せながら、その本質に迫るという試みだ。

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