〈ミナ ペルホネン〉の新店〈call〉が提案する特別な日用品。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈ミナ ペルホネン〉の新店〈call〉が提案する特別な日用品。

デザイナー、皆川 明の視点がいたるところに表現された〈ミナ ペルホネン〉流のライフスタイルショップ〈call〉が東京・南青山にオープン。ここでしか出会えない、特別なものの宝庫だ。

洋服に始まり、家具、テーブルウェア、インテリアファブリックなど暮らしにまつわる多彩なアイテムを生み出してきた〈ミナ ペルホネン〉。その新しいショップ〈call〉は、ブランドの集大成を思わせる、生活全般への確かな視線が発揮されたスペースだ。家具から食材まで多様なものを扱い、カフェも併設しているので、〈ミナ ペルホネン〉流のライフスタイルショップとして楽しむことができる。ひとつひとつのアイテムが、特別なものを大切にしながら日常の中で使うという、ブランドの哲学に通じるスタンスを感じさせる。〈ミナ ペルホネン〉のデザイナー、皆川 明さんは語る。

「お金を払ってものを買うのは、そのものを自分の労働と交換するということです。だから、これがあれば一生うれしいと思えるくらい素敵なものじゃないともったいない。〈call〉ではそういうものだけを扱っていきたい」
壁のタイルやテキスタイルは〈ミナ ペルホネン〉オリジナル。フロア全体は部屋や廊下のような空間に仕切られ、中央にホテルのレセプションを思わせるカウンターがある。
アットホームな心地よさのある空間を、控えめな照明が照らす。ランプの一部には、以前にこの場所で建材として使われていた大理石が使用された。
オリジナルの日用品はじめ、イタリアのリチャード ジノリとコラボレーションした食器など、このショップでしか手に入らない逸品が揃う。