【サローネ速報】大理石のキッチンでトム・ディクソンの才能が炸裂! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

【サローネ速報】大理石のキッチンでトム・ディクソンの才能が炸裂!

〈トム・ディクソン〉の家具や照明のコレクションを存分に使用した、期間限定レストランが話題をさらっている。

曲面加工を採り入れた「EARTH」のキッチン。
今年は、隔年で開催されるキッチン見本市「ユーロクッチーナ」が行われている年。メインの見本市会場〈ロー・フィエラ〉でもキッチンメーカーの展示に注目が集まっているが、こちらはミラノ市内にある〈MUBA美術館〉の〈トム・ディクソン〉新作発表会場だ。

トム・ディクソンは、多くのキッチンメーカーがワークトップの素材などに使用している、天然クオーツを主成分にした人造素材「クオーツエンジニアドストーン」を開発した〈シーザーストーン〉社とのコラボレーションで人々を驚かせている。「The Restaurant by Caesarstone and Tom Dixon」と題し、新作家具や照明のコレクションを存分に使用した期間限定のレストランを作り上げてしまったのだ!
「AIR」のキッチンは全体が建築的。
レストランは「EARTH(土)」「FIRE(火)」「WATER(水)」「AIR(空気)」という錬金術の4元素をテーマに十字型の4ゾーンに分かれ、それぞれのテーマに合わせて〈トム・ディクソン〉の新作を盛り込んだ空間で食事が提供されるという仕掛け。〈シーザーストーン〉は現在ロンドン、パリ、NY、ミラノの4都市を中心に活動を展開するプランを持っていることから、トムは4元素をテーマにした展示コンセプトを考えたという。提供されているメニューは4種類。

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