“一年中快適”を実現する 〈ホクシンハウス〉の規格住宅《GREEN SEED select》。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

“一年中快適”を実現する 〈ホクシンハウス〉の規格住宅《GREEN SEED select》。

寒い冬も、暑い夏も、外気温に左右されず快適に過ごす。高性能でありながら、ライフサイクルコストもきちんと抑える、省エネかつエコな規格住宅《GREEN SEED select》とは?

●床下のエアコンたった1台で、家中を快適に保ちます。

外は5℃にも満たない寒い日でも、《GREEN SEED select》は家中で約20℃をキープ。子どもが裸足で走り回ってもへっちゃらだ。
ペンダントランプ《BT1001》60,500円、ダイニングチェア《PK1》各69,300円、コーヒーテーブル《OW449》93,500円(以上カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア 東京 TEL 03 5413 5421)。スツール《オフセットスツール》73,700円(ブラック&ホワイト TEL 045 228 8430)。ラグ107,800円(オルビテックス TEL 03 3404 5070)。コーヒーテーブル上の本9,240円、〈クヴァドラ/ラフ・シモンズ〉のクッション26,510円、ダイニングテーブル上〈KWM〉のマグ7,920円、カウンター上〈KWM〉のピッチャー20,240円、立てかけた本『John Cage: A Mycological Foray』7,700円、本『The German Cook Book』6,204円(以上リビング・モティーフ TEL 03 3587 2784)。窓辺に置いた福井守のウッドオブジェ10,000円(オン・ザ・ショア TEL 03 6228 0657)。その他スタイリスト私物。
凍てつく冬も、高温多湿の夏も関係なく、家の中では一年を通して薄着で快適に過ごしたい。とはいえ、光熱費が気になる……。

そんな悩みに応えるのが、たった1台のエアコンで家全体を最適な温度に保ってくれる《グリーンシードセレクト》だ。手がけたのは、1978年の創業以来、長野県で多くの注文住宅を設計してきたハウスメーカー〈ホクシンハウス〉。その実績と経験を元に生み出した規格住宅だけに、高性能ながら、省エネかつエコな暮らしが実現できると評判だ。

最大の特徴は、高い断熱性と気密性を備えた躯体と24時間換気システム、市販のエアコンを組み合わせた、同社オリジナルのFB工法。床下に設置したエアコンから出る暖気、もしくは冷気を新鮮な空気とともに壁の中の通気層に循環させることで、室内を換気すると同時に、床や壁、天井からの輻射熱で家中を均一の温度に。外気温がマイナス11℃の真冬でも室内は約20℃、35℃を超える猛暑日でも27℃以下に保たれるという測定結果が出たという。

●3つのCYCLEから作られる永く心地良い家。

【Air CYCLE】家全体に最適な温度の空気を循環させる。
窓にはトリプルサッシを標準装備。冬は壁の中に暖かい空気を循環させて、家全体を温めるので、結露の心配はない。耐久性もUP!
コーヒーテーブル《OW449》93,500円(カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア 東京 TEL 03 5413 5421)。麻のラグ107,800円(オルビテックス TEL 03 3404 5070)。〈ランぺ グラス〉のフロアランプ《NO.215》173,800円(デモデミックス TEL 03 5759 0507)。サイドテーブル《ツリー オン ツリー A》55,000円(コンプレックス TEL 03 3760 0111)。壁に掛けた井上昌明の写真は参考商品(BOUILLON https://www.bouillonfoto.com)。〈クヴァドラ/ラフ・シモンズ〉のグリーンのクッション26,510円、スローケット47,850円、〈リソワ〉の長方形クッション13,200円、テーブル上のウッドボウル8,250円、本『Gerhard Richter : Landscape』9,240円(以上リビング・モティーフ TEL 03 3587 2784)。谷口嘉のガラス花器33,000円(オン・ザ・ショア TEL 03 6228 0657)。その他スタイリスト私物。
今回、長野市にあるモデルハウスで、その快適性を体験してもらったのは、沖本真さん、あゆみさん夫妻と、その子どもたち、一瑚ちゃんと陽くん。長野県出身で、この地の寒さを熟知しているあゆみさんに感想を聞くと、驚き混じりに次のように答えてくれた。

「室内にエアコンがないとは思っていたのですが、1台で家中がこんなに暖かいなんてすごいですね。これなら、真冬でもシャツ1枚で過ごせるから快適。子どもたちも、階段を上り下りしたり、走り回ったり、とても楽しそうです(笑)」

また、コストの面でもメリットはある。一般的なエアコンを使うため、設備投資も維持管理も安価で簡単。すべてのモデルにソーラーパネルが標準装備されているので、光熱費が節約できる。設計の段階で家の本体価格(イニシャルコスト)が明確であること、年間の冷暖房費(ランニングコスト)が算出できることなどから、建てる前にコストの比較検討が十分にできるのも魅力だろう。
【Life CYCLE】家族のライフステージの変化に対応する。
敷地条件や家族構成などに応じた家作りのため、合計110の間取りを用意。出産、子育て、介護など、生活環境の変化にも。
〈ルーマー〉のブランケット28,600円、〈ヴィトラ〉のツールボックス4,400円、〈ブラウン〉のデスククロック6,050円(以上リビング・モティーフ)。《アングルポイズ》のデスクランプ〈タイプ75 ミニ〉33,000円(リンインクープ TEL 03 6323 8293)。《アスラック チェア》92,400円(アルテック TEL 0120 610 599)。その他スタイリスト私物。
【Re CYCLE】再生可能エネルギーを積極的に活用する。
《GREEN SEED select》は全タイプにソーラーパネルと蓄電池、電気自動車用の充電コンセントを標準装備。災害や停電時に心強い。
現在、《グリーンシードセレクト》では、2020年11月に登場したフラグシップモデル[Type CYCLE]をはじめ、居室が1部屋多い[Type GROW]、吹き抜けが開放的な[Type LIGHT]、平屋建ての[Type SHARE]の4タイプが揃う。いずれも基本プランを規格化し、建築にかかる費用を抑えたリーズナブルなプライス設定。敷地の広さや形、家族構成、ライフスタイルなどに合わせて、それぞれ30プランの間取り([Type SHARE]は20)を用意する。

そこにあるのは、住む人の側に立った細やかな配慮と創意工夫。ここで紹介している[Type CYCLE]では、家全体に最適な温度の空気を循環させる「Air CYCLE」、再生エネルギーを活用する「Re CYCLE」、家族のライフステージの変化に対応する「Life CYCLE」の〝3つのサイクル〟により、「永く心地良い家」というコンセプトを実現している。

注文住宅に比べて、規格住宅は設計の自由度が低く、制限が多い。そんな心配は、《グリーンシードセレクト》では無縁だ。

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