“熊”が目印。北海道で誰もが知る老舗〈土倉〉の新たなフレーバーティー。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

“熊”が目印。北海道で誰もが知る老舗〈土倉〉の新たなフレーバーティー。

北海道の老舗〈土倉〉の新たなフレーバーティー《土熊》が発売。ブランディングディレクターの福田春美がプロデュースを行なっている。

ラインナップは左から《ハッカ》、《ラベンダー》、《とうきび》の3種類。
3種類15袋入りティーバッグ詰め合わせ1,944円、3種類30袋入りティーバッグ詰め合わせ3,780円、お茶缶1種類1,512円、3種類お茶缶ティーバッグ詰め合わせ5,184円など。
北海道にお茶を広めた創業者の土倉秀之。
北海道民であれば、「土倉のお茶に決めてます」のフレーズを聞くとついついCMソングを口ずさんでしまうほど馴染みのある、北海道のお茶の老舗〈土倉〉。その〈土倉〉のセカンドライン《土熊》が、ブランディングディレクター・福田春美の手により誕生した。「創業者の土倉秀之さんは、お茶の文化を啓蒙するために、雨の日も雪の日も、山を超え谷を渡り海沿いを辿り歩き、お茶の豊かさを北の大地に根付かせた立役者なんです」(福田春美)。そんな創業者の意思を引き継ぎ、〈土倉〉の茶師とともに現代のバラエティ豊かな生活にすんなり馴染むお茶を開発した。

ラインナップは〈土倉〉の茶師が厳選した国産の茶葉をベースに、北海道ならではのフレーバーをブレンドした3種類が揃う。《ハッカ》はオホーツク海の近く、北海道北東部の滝上町で作られた、貴重な国内産のハッカをブレンドしたもの。品よく、爽やかな香りが鼻に抜け、食後や仕事の合間の一服にうってつけだ。《ラベンダー》は名産地である上富良野町の、食用として稀少なラベンダーをブレンド。ほんのりとした甘味とラベンダーの優しい香りが特徴で、デザートにあわせるのもいい。北海道を代表する食材でもあるトウモロコシの実をじっくりと焙煎した《とうきび》は、ノンカフェインのため食事中や、また睡眠前にもおすすめ。どのお茶も香料不使用なので、ナチュラルな香りが嬉しい。
熱湯を注いで香りをたたせるのがベストの淹れ方とのこと。急須をくわえた熊の木彫りは、鹿追在住の木彫り作家、高野夕輝作。
飲み方は「香りをたたせるために、熱湯を注いでください。40秒から1分待ってからいただくのがおすすめ」だという。

「パッケージデザインは北海道を代表する若手アートディレクターのメアラシケンイチさんにお願いしました。創業者の土倉氏をヒグマにみたてて、急須をくわえて歩き回っている姿をイメージしています」

ほっこりしたイラストも可愛らしく、ギフトとしても喜ばれそうだ。

福田春美

ふくだ・はるみ 札幌市出身。アートやグラフィックを学び、ファッション業界で活躍。2007年にパリに拠点を移す。帰国後、ライフスタイルショップやホテル、プロダクト、企業などの多岐に渡りブランディングを手がける。著書に『ずぼらとこまめ』(主婦と生活社)など。

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