リビングに出しておきたくなる防災グッズ10選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

リビングに出しておきたくなる防災グッズ10選。

大雨や地震など、天災への不安が尽きない一方で、新型コロナウイルスの影響から自宅で過ごす時間もどんどん増えている。そこでふと気になるのが家のなかで長期にわたり備蓄している防災グッズだが、「デザインがインテリアと調和しなくて困る」と耳にすることも。今回は、インテリアスタイリスト・長山智美が、使い勝手とともにスタイリッシュでユニークなアイテムをセレクト。家に置いておきたくなる防災グッズをチェック!

●nendoがデザインした「バッテリー」と「トイレ」。

手動発電式バッテリー《デンクル》。色はブルー、グレー、ベージュの3色から。φ35.5×H220mm。10,000円。問い合わせ:クラブエスタショップ南青山 TEL 03 3498 5151
スタンドには、バッテリー以外に2つの筒状の収納スペースがあり、メガネやペンのほか、スマートフォンは充電しながらセット可能。デスクトップのオーガナイザーとしてもきちんと機能する。
充電池本体の底部にはACアダプタのほか、USBとマイクロUSBのポートを用意。AC電源に接続すると、およそ4時間でフル充電が可能となる。
充電器の内筒を伸ばし、上部を捻るとL字状にロック。遠心力でくるくると回転させると充電がスタートする。手動充電は両手型が主流だが、片手で操作できるのは効率的だ。
便座、ポリエステル製テント、アルミ製パイプ、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、ゴミ袋と凝固剤という7つのアイテムをひとつにまとめた簡易トイレ《ミニムレット》。W490×H665×L100mm(バッグ収納時)。20,000円。問い合わせ:クラブエスタショップ TEL 03 3498 5151
2リットルサイズのペットボトル4本を便座の脚がわりとして流用。ペットボトルは、水や土を中に入れて強度アップ。ただし、ペットボトルのキャップの高さが短いものは適合しないので、事前にチェックしておく必要がある。
ビニール傘の上に付属のテントをかければ、プライバシーが確保できて安心。ペットボトルやスチール缶などが用意できない場合は、ポールを便座の脚へと転用。テントをポンチョのように変形させて使うこともできる。
nendoと杉田エースが開発する手動発電式バッテリー《デンクル》と簡易トイレ《ミニムレット》。どちらも「日常」から発想を膨らませていることがポイントだ。《デンクル》は、普段から目に付く場所に置くことを考え、卓上オーガナイザーのような形に。簡単に力をかけず充電する方法にもこだわった。一方、《ミニムレット》は、身の回りにあるペットボトルやスチール缶、ビニール傘といった日用品を流用して、安心して用が足せるシステムを提案している。

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