東京・銀座で、マンガ版ムーミンの原画を初公開! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

東京・銀座で、マンガ版ムーミンの原画を初公開!

東京・銀座の〈松屋銀座〉で9月24日から『ムーミン コミックス展』が開催される。1947年から2年間フィンランドの『ニィ・ティド』紙で、1954年から1975年まで英国の『イブニング・ニューズ』紙で連載されたマンガの原画など280点以上を展示する。

ラルス・ヤンソン「『Moomin and the Ten Piggy Banks』原画」
トーベ・ヤンソン(1914-2001)が初めてムーミンを描いた小説『小さなトロールと大きな洪水』が出版された1945年から、今年で75周年。それを記念した『ムーミン コミックス展』は、トーベと弟のラルス(1926-2000)によるマンガ版ムーミンに焦点を当てた国内初の展覧会となる。
トーベ・ヤンソン「『まいごの火星人』スケッチ」
トーベ・ヤンソン(左)とラルス・ヤンソン。
トーベ・ヤンソンによる初めてのマンガは1947年から2年間、フィンランドの新聞『ニィ・ティド』に掲載された。その後、弟ラルスの協力を得て1954年から英国の新聞『イブニング・ニューズ』で連載が始まり、60年以降はラルスが単独で引き継ぎ、75年までの長期連載となった。この『ムーミン コミックス』により、ムーミンが世界的に知られるようになり、現在の人気につながった。

本展ではキャラクター設定やスケッチ、原画など日本初公開となる280点以上を展示。展覧会オリジナルの新作ムーミングッズも販売される。
トーベ・ヤンソン「『黄金のしっぽ』習作」 ©Moomin Characters™

『ムーミン コミックス展』

〈松屋銀座〉東京都中央区銀座3-6-1 8Fイベントスクエア。 TEL 03 3567 1211。9月24日〜10月12日。10時〜20時(9月27日、10月4日・11日〜19時30分、最終日〜17時)。会期中無休。日時指定制、詳しくは公式サイトにてご確認を。1200円。以降10月24日〜2021年1月11日〈佐川美術館〉、2021年1月16日〜3月14日〈茨城県近代美術館〉など、全国11会場を2年間巡回予定。

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