土田貴宏の東京デザインジャーナル|E&Y「evergreen」展に見るデザインの最前線 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS
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展覧会は六本木のアクシスギャラリーで12月20日まで開催中。過去の代表作と2つの新作コレクションで構成されている。
内外の優れたデザイナーを独自の視点でピックアップし、オリジナルの製品を開発して、市場に流通させる。そのような活動をするインディペンデントな家具レーベルは欧米では珍しくないが、現在の日本にはほとんど見当たらない。〈E&Y〉はそうした活動を30年にわたって続け、特別なポジションを築いてきたブランドだ。1994年発表のマイケル・ヤングの《マガジンソファ》のように、その間に生まれてロングセラーになったものもある。本展は、その軌跡を振り返る意図もあるが、単なる回顧展ではない。
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グリーンのフィルムの奥にはマイケル・ヤング、トム・ディクソン、ジャン・マリー・マソーらによる往年のプロダクトが。こうした歴史をふまえて現在の活動がある。

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