本日開館! 〈スヌーピーミュージアム〉が8mの巨大スヌーピーを携えてリニューアル! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

本日開館! 〈スヌーピーミュージアム〉が8mの巨大スヌーピーを携えてリニューアル!

六本木で人気を博した〈スヌーピーミュージアム〉が、南町田グランベリーパークに移転して待望のリニューアルオープン! 最大の目玉は超巨大スヌーピー。全貌をレポートします。

約2倍の広さになった新・スヌーピーミュージアム。3フロア各々に見どころ、買いどころが詰まっている。
カリフォルニア州にある〈シュルツ美術館〉の世界で唯一の公式サテライト(分館)として誕生した〈スヌーピーミュージアム〉。期間限定で東京・六本木にオープンしていたが2018年9月に一度閉館。そしてこの度、12月14日に約2倍の広さで移転リニューアルを果たした。

場所は、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅近く。駅に降り立つと、すぐにスヌーピーの像が迎えてくれる。その後も点在するスヌーピーの案内で進んでいくと、ミュージアムに到着する。
駅から案内するようにスヌーピーのスタチューが立っている。
新しくなったミュージアムは3階建てになっている。まずは、3階の「オープニング・シアター」へ。白いキューブのような部屋をスヌーピーと仲間たちが自在に駆け回る映像が気分を盛り上げてくれる。

作者であるチャールズ・シュルツの創作の歴史を追った「チャールズ・シュルツ・ギャラリー」では、シュルツがキャラクターを生み出す貴重な映像が見られる。スヌーピーのモデルになったビーグル犬の写真も必見だ。

さらに進むと、「ピーナツ・ギャング・ギャラリー」にたどり着く。ここは、チャーリー・ブラウンやルーシー、ライナスなど物語の登場人物を代表的なエピソードの複製原画・ヴィンテージグッズ、映像とともにひとりずつ丁寧に紹介するコーナーだ。
チャーリー・ブラウンなど人気の登場人物"ピーナッツ・ギャング"たちを紹介する「ピーナッツ・ギャング・ギャラリー」。
展示の様子。じっくり近づいて見たい複製原画が多数。
テラスに出れば、ゴルフウェアを着た等身大(!?)スヌーピーと大量のスヌーピーが描かれた壁が迎えてくれる。ミュージアムはひときわ高いところにあるので、ここで周辺の街並みを見るのも気持ちがいい。
テラス。大量スヌーピーの壁紙の前はまさにインスタ映えスポット。
2階にはリニューアル後の一番の見どころ、「スヌーピー・ルーム」がある。最大の目玉、ライナスの毛布の上で満足げに眠る全長8mの巨大スヌーピーは圧巻だ。ほかにも何体もの巨大スヌーピーがユニークなポーズで立っていて、超人気の撮影スポットになるのは間違いない。
8mの巨大スヌーピー。ほかにもスケート中のスヌーピーなど、ユニークなポーズのスヌーピーがたくさん。
「スヌーピー・ルーム」を抜けると企画展エリアがある。〈シュルツ美術館〉から借用した貴重な原画で構成される企画展で、2020年6月28日までは「ビーグル・スカウトがやってきた!」と題し、みんなに愛されるウッドストックたちの活躍を追うことができる。

企画展を抜けると、一面イエローの部屋が広がっている。ここは「ウッドストック・ルーム」。彼らをイメージした黄色くてふわふわな空間の中で、『ピーナッツ』の書籍を読んだりオリジナルのショート・アニメを見たり。子どもも存分に楽しめる空間だ。
2020年6月28日までの企画展『ビーグル・スカウトがやってきた!』。
人気のウッドストックの魅力を余すところなく伝える展示だ。
黄色くてふわふわな「ウッドストック・ルーム」。
1階にはお待ちかねのミュージアムショップ、「ブラウンズ・ストア」がある。チャーリー・ブラウンをイメージした店内には、世界でここにしかないグッズがたくさん並んでいる。ファン垂涎のミュージアムショップだ。
ここにしかないオリジナルグッズが揃う「ブラウンズ・ストア」。
スヌーピーぬいぐるみ S 2,500円、M 3,500円、L 6,500円など。
職人の手でひとつひとつ作られた張り子の置物。3,500円。
人気のブランドとのコラボものも多数。ファイヤーキングはコレクターにも人気のアイテム。
ほかにも常設のワークショプルームでぬいぐるみやトートバッグ、キャンドルや和菓子などが作れるプログラムを楽しんだり、隣接のカフェ「ピーナッツ カフェ スヌーピーミュージアム」でキャラクターたちにまつわるメニューを食べたり。ワックスペーパーやコースター、ランチボックスなどカフェのオリジナルグッズも見逃せない。
「ピーナッツ・カフェ」。こちらで買えるタンブラーやランチボックスなどのグッズも要チェック。10時〜22時(21時LO)。
ピーナッツ・ギャング ピクニックボックス2,200円。レジャーシートがついているので、近くの公園で楽しむこともできる。
コミックでおなじみの擬音「CHOMP! CHOMP! CHOMP!」をステンシルで描いたパンケーキ。1,280円。
みんなでシェアできるピクニックバスケット&プレート3,800円。
六本木の旧〈スヌーピーミュージアム〉のエントランスで来館者を迎えたスヌーピースタチューも健在。7ヵ所に11体のスヌーピーがいるので、周辺のエリアを巡りながらスヌーピーハンティングをするのもいい。

展示もショッピングもカフェも、パワーアップした〈スヌーピーミュージアム〉。付近にはアウトレットやショッピングモールもあるので、ともに回ればたっぷり1日楽しめるはずだ。休日や年末年始の休みに、ぜひ訪れてみてほしい。

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