スイスデザインと日本の伝統工芸技術が出会ったら? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

スイスデザインと日本の伝統工芸技術が出会ったら?

スイスのデザイナー達のイノベーションと、日本が誇る伝統工芸技術。この2つが出会ったら、一体何が生まれるのか? そんなユニークな問いに答える展覧会『Swiss Design / Made in Japan』がはじまった。

クーン・カプート《2016/KC (As If)》。プレート:11,000円〜、フラワーベース:11,000円〜、ボウル:22,000円〜。
この展覧会では、日本で生産されたスイスのデザイナー達のプロダクトが多数揃う。日本の企業・メーカーの技術とスイスのデザインが共鳴し、如何に我々の生活に溶け込んでいるのか。製品そのものだけでなく完成に至る背景まで紹介することで、美の追求や品質そして機能性といったスイスと日本のデザインの共通性を提示している。
モーリッツ・シュラッター《Polar Chair》。曲線を描く座面と直線的な脚部のコントラストが印象的だ。59,400円(受注生産)。
ビッグゲーム《2016/BG》。ソーサー:1,045円、コーヒーカップ:2,620円〜、コーヒードリッパー:4,620円、コーヒーポット:15,620円、クッキングポット:26,400円〜。
カルロ・クロパス《Face Brush/Children’s Hair Brush, Hand Mirror》
ディミトリ・ベーラー《Parabole》。カリモクニュースタンダードが手がけ、木部の表面に浮かびあがる明暗がユニークな作品。
本展のキュレーション・アートディレクターを担当するのは、David Glaettli(ダヴィッド・グレットリ)。スイスに生まれデザインを学んだのち、日本を拠点に数々のプロジェクトを手がける彼は、まさに日本とスイスのデザインを熟知したデザイン・ディレクターだ。
展覧会のキュレーションを務めるダヴィッド・グレットリ。
パートナーとして参加するのは、USMモジュラーファニチャーやオン・ジャパン、カリモクニュースタンダードなど、日本とスイスを代表するブランドたち。我々がまだ知らない日本の伝統技術と、スイスデザインとの幸せなコラボレーションを体験できるこの展覧会で、両国のデザインの世界にぜひ触れてみたい。

『Swiss Design/Made in Japan』

〈B-SIDE〉
渋谷区神宮前5-11-2。10月15日〜22日。15、20、21日は11時〜20時。16日は11時〜17時。17、18、19日は11時〜21時。22日は11時〜15時。

会員プログラム

登録者数12,000人突破!

建築家のアトリエ見学/名作家具プレゼント/限定メールマガジン…すべて無料。

建築家のアトリエ見学に、名作家具プレゼントも。

いますぐ登録!