マルチカルチャーを反映、カラフルなパビリオン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

マルチカルチャーを反映、カラフルなパビリオン。

『カーサ ブルータス』2019年9月号より

1817年に開設、美術館建築の原型とされるジョン・ソーン卿設計の〈ダリッジ・ピクチャーギャラリー〉。

木造をペイントしたカラフルな外観が敷地に映える。
こちらの庭に隔年でコンペで選ばれた若手クリエイターによるパビリオンが登場する。今年の作品は建築ユニット、プライスゴアとアフリカ系デザイナー、インカ・イロリによるコラボレーション。
階段をぐるりと上がると展望プラットホームに至る。
マルチカルチャーなロンドンらしさが表現された、カラフルな木造のパビリオンだ。

〈Dulwich Picture Gallery〉

Gallery Road, London SE21 7AD TEL (44)20 8693 5254。10時〜17時。月曜休。入場無料。9月22日まで。本館展示は16.50ポンド。