ヴァージル・アブローがジャン・プルーヴェを再解釈! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ヴァージル・アブローがジャン・プルーヴェを再解釈!

スイスのバーゼルで毎年開催されるアートフェア「アートバーゼル」にあわせ、〈ヴィトラ〉が〈Off-White™〉を主宰し、〈ルイ・ヴィトン〉のメンズアーティスティックディレクターを務めるヴァージル・アブローとコラボしたインスタレーション「TWENTYTHIRTYFIVE」を発表した。

会場は〈ヴィトラキャンパス〉内にザハ・ハディドが建てた〈ファイヤーステーション〉。展示は7月末まで開催し、その後ニューヨークの〈ヴィトラ〉のショールームへ巡回する予定だ。

2035年の架空の住宅を作り上げたというインスタレーションは「過去/現在」と「明日」の2セクションに分けられている。

「過去/現在」ではチャールズ&レイ・イームズ、エーロ・アアルニオなどによってこれまで作られてきた家具をヴァージルがキュレーションして展示。「明日」では、現在のティーンエイジャーが大人になる2035年を想定した架空の住空間を表現している。
「TWENTYTHIRTYFIVE」の「明日」セクション。
「TWENTYTHIRTYFIVE」の「明日」セクション。
「TWENTYTHIRTYFIVE」の「過去/現在」セクション。
「TWENTYTHIRTYFIVE」の「過去/現在」セクション。
「TWENTYTHIRTYFIVE」の「明日」セクションに展示された3つの家具は、なんと購入が可能! 壁面に並んだシリアルナンバー入りの999個のセラミックブロックのほか、なんと言っても注目したいのはヴァージルがジャン・プルーヴェの家具をアレンジした2つの作品だ。