〈ミナ ペルホネン〉デザイナー、長江青が手がける子供のための絵本。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈ミナ ペルホネン〉デザイナー、長江青が手がける子供のための絵本。

長江が手がける絵本シリーズに、4年ぶり3作目となる『ぐるぐるちゃんかくれんぼ』が登場。デザインは、菊地敦己氏が担当した。

ファッションブランド〈ミナ ペルホネン〉の創立メンバーでデザイナーの長江青が、絵本『ぐるぐるちゃんかくれんぼ』(福音館書店)を上梓する。長江氏が絵本を手がけるのは、今回が3回目。初の絵本『ぐるぐるちゃん』では、かわいらしいリスの母子のほんわかと心地よい時間を表し、2作目の『ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん』では、ぐるぐるちゃんとうさぎのお友だちのふわふわちゃんとの関わりを描いた。そして、前作から4年ぶりの続編となる『ぐるぐるちゃん かくれんぼ』では、ぐるぐるちゃんとお父さんとの楽しい外遊びの様子を綴っている。

長江は新作絵本の出版にあたり、「この絵本で表現したかったのは、父親と母親は違うこと、そして、子どもが父親と過ごす時間や関係の中で抱くドキドキとワクワクです」と語っている。
リスのぐるぐるちゃんを主人公とした同シリーズでは、紙に絵の具でモチーフを描いてからちぎり絵にするという独自の手法を採用。手触り感のあるタッチで、あたたかみのある世界を創出している。ブックデザインは、第1作、2作に続き、アートディレクター/デザイナーの菊地敦己が担当した。

福音館あかちゃんの絵本シリーズ『ぐるぐるちゃんかくれんぼ』

発売日/4月5日
著/長江青
24ページ 800円
発売元/福音館書店