
VEHICLE
環境を考えた暮らしを〈フォルクスワーゲン〉と。
『カーサ ブルータス』2023年1月号より
December 8, 2022 | Vehicle | PR | photo_Masayuki Nakaya text_Akio Mitomi
2030年までに生産する車両1台あたりのCO2排出量を40%削減する〈フォルクスワーゲン〉の取り組み「Way to ZERO」について、自然との共生を掲げて活動する建築ユニットSUEP.に聞きました。
■ インフラそのものから、環境負荷を減らすことが第一の課題。

Way to ZERO
〈フォルクスワーゲン〉のロードマップ。生産ラインナップやサプライチェーンを見直し、2018年比で30年までに生産される車両1台あたりのCO2排出量を40%削減し50年までにはゼロにすることを掲げる。持続可能なモビリティーを実現するための電動化・脱炭素戦略。
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