宮沢賢治ゆかりの〈光原社〉で、必ず立ち寄りたい〈可否館〉へ | 行くぜ、東北。
October 26, 2015 | Food, Culture, Design, Travel | sponsored | photo_Tetsuya Ito text_Kei Sasaki editor_Akio Mitomi
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木漏れ日がさす中庭の先に立つ〈可否館〉の建物。〈光原社〉を訪れたなら必ず立ち寄りたい場所だ。
〈光原社〉では出西窯のカップ&ソーサー(写真)をはじめとした全国の焼物、沖縄のガラス製品や松本の家具、ホームスパンやキリム、綿織物の衣類など幅広い商品を扱う。
近年、ことに人気の高まりを見せるのが東北産の編組品。注文販売の品も多く、数年待ちの商品も。会津山ブドウ手提げ。左95,000円、右86,000円。
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