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映画スタジオが採用する〈バウワース&ウィルキンス〉のサウンドバーを部屋に。
July 7, 2022 | Design, Culture | PR | text_Akio Mitomi
映像配信サービスやBlu-rayディスクをテレビで視聴する際に、手軽に高音質が楽しめるサウンドバー。〈バウワース&ウィルキンス〉から登場した《Panorama 3》は、映画館さながらの本格的な空間オーディオが実現する1本だ。
英国のスピーカーメーカー〈バウワース&ウィルキンス〉は、音楽の世界ではロンドンのアビーロード・スタジオ、映画の世界ではジョージ・ルーカスのスカイウォーカー・サウンドなどで、プロ用モニタースピーカーとして採用されている。どちらの分野でも高音質なサウンドステージの再現に定評があり、フラッグシップスピーカー《800シリーズ》のアコースティックエンジニアが開発に加わった《Panorama 3》にも、オリジナルの技術が惜しみなく投入されている。
テレビとはHDMIケーブル1本で接続できる《Panorama 3》には、音響特性に優れた真円形のスピーカーユニットが13基内蔵されており、サブウーファーやリアスピーカーを追加することなく、ドルビーアトモスを再生できる。中でも斜め上を向いた2基のイネーブルドスピーカーは、天井に反射して音を降らせてくる。
テレビとはHDMIケーブル1本で接続できる《Panorama 3》には、音響特性に優れた真円形のスピーカーユニットが13基内蔵されており、サブウーファーやリアスピーカーを追加することなく、ドルビーアトモスを再生できる。中でも斜め上を向いた2基のイネーブルドスピーカーは、天井に反射して音を降らせてくる。
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