Casa BRUTUS
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「万里の長城」の麓に佇む〈ハイアット〉の隠れ宿。

『カーサ ブルータス』2021年7月号より

| Design, Architecture, Travel | window on the world | text_Housekeeper

世界遺産「万里の長城」から歩いてすぐの山あいに開業した、〈コミューン バイ ザ・グレートウォール〉。

隈研吾の「竹屋」。
隈研吾の「竹屋」。
中国の建築家、安東による「カンチレバーハウス」。
中国の建築家、安東による「カンチレバーハウス」。
タイの建築家、カニカ・ルクルの「シェアードハウス」。
タイの建築家、カニカ・ルクルの「シェアードハウス」。
隈研吾の「竹屋」。
中国の建築家、安東による「カンチレバーハウス」。
タイの建築家、カニカ・ルクルの「シェアードハウス」。
アジアの建築家12名が設計した36棟、176室のヴィラで構成され、日本からは隈研吾、古谷誠章+NASCA、坂 茂の3名が参加した。蒼々とした山中に建物群が点在する様はさながら現代建築コレクションのような景観。圧倒的な非日常の環境で忘れられない思い出を作れそうだ。
全景。北京市内から車で1時間強の場所にある「水関山脈」の山あいに位置する。360度壮大な自然が見渡せる。
全景。北京市内から車で1時間強の場所にある「水関山脈」の山あいに位置する。360度壮大な自然が見渡せる。

〈Commune By The Great Wall〉

The Great Wall Exit No.53 at Shuiguan G6 Jingzang Highway, Beijing 102102。

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