Casa BRUTUS
  • BOARD
DESIGNPR

18世紀の英国へ旅する、〈ジョー マローン ロンドン〉の上質なホームキャンドル。

| Design, Fashion | PR | photo_Shuhei Shine   text_Rie Nishikawa   styling_Tomomi Nagayama

ロンドンで誕生し、香りに包まれたライフスタイルを提案するライフスタイルブランド〈ジョー マローン ロンドン〉から、新しいホームコレクション《タウンハウス キャンドル》が登場。

《タウンハウス キャンドル》。上段左から《フレッシュ フィグ & カシス》《ワイルド ベリー & ブランブル》、中段左から《パステル マカロン》《グリーン トマト バイン》、下段左から《グローイング エンバーズ》《ライラック ラベンダー & ラベージ》。300g 各16,830円。壁付照明は《WILSHIRE SINGLE SCONCE》(参考価格 88,000円。RH/栄進物産 インテリアデザイン事業部 問合せ)。
《タウンハウス キャンドル》。上段左から《フレッシュ フィグ & カシス》《ワイルド ベリー & ブランブル》、中段左から《パステル マカロン》《グリーン トマト バイン》、下段左から《グローイング エンバーズ》《ライラック ラベンダー & ラベージ》。300g 各16,830円。壁付照明は《WILSHIRE SINGLE SCONCE》(参考価格 88,000円。RH/栄進物産 インテリアデザイン事業部 問合せ)。
イギリスらしい優雅なジョージアン様式のタウンハウスから着想を得た〈ジョー マローン ロンドン〉の新しいホームコレクションが、《タウンハウス キャンドル》だ。太陽の光があふれるガーデンルーム、客間で楽しむアフタヌーンティー、真っ白なシーツに包まれて過ごす雨の休日、暖炉の前で本のページをめくる穏やかな夜など、ロンドンのタウンハウスで繰り広げられる香りのシーンと印象的な瞬間が6種類のキャンドルで表現されている。

美しいタウンハウスに本社を構える〈ジョー マローン ロンドン〉にとって、ブランドのアイコンでもあるタウンハウスをテーマにした香りは初めての試み。またキャンドル容器も初の素焼きのセラミック製で、1700年代のジョージアン様式の建築的ディテールが6種類ひとつひとつ異なるモチーフに施されている。キャンドルを灯さない時もオブジェとして、インテリアと馴染みがいい。
Loading...

Pick Up注目記事

Recommend厳選おすすめ

ワラシちゃん占い

61日のお告げ
Casa iD

登録すると、会員限定の3大特典が手に
入ります。しかも無料。今すぐ、登録を!

メルマガ登録 (無料)

本誌発売日などにメルマガをお届け!

ご登録頂くと、弊社のプライバシーポリシーとメールマガジンの配信に同意したことになります。