DESIGN
新宿に新たな都心型イケアがやってきた! 世界初の量り売りデリも誕生。
May 25, 2021 | Design, Food | casabrutus.com | photo_Kenya Abe text_Housekeeper
都内では3店舗目となる都心型イケア〈IKEA新宿〉が誕生。注目は、世界初となる量り売りデリ〈スウェーデン バイツ〉です。
〈IKEA原宿〉〈IKEA渋谷〉に続く都心型イケアの第3弾、〈IKEA新宿〉が待望のオープン。郊外の大型店舗に足を伸ばさなくても、気軽にイケアのアイテムに出会うことができる都心型店舗だ。
〈IKEA新宿〉で一番の注目が、1階の〈スウェーデン バイツ〉。《スウェーデンミートボール》《サーモンマリネグラバッドソース和え》《グリーンサラダ》など全8種類のメニューが並ぶショーケースから、好きな量だけ選んで味わえる、日本初となる量り売りスタイルのデリだ。量り売りメニューの他にも、ラップサンドの〈ツンブロード〉やベーカリー、ドリンクやデザートまでが揃う。昨今のライフスタイルの変化も反映し、テイクアウト専門として販売。入り口すぐにあるので、気軽に立ち寄り利用できるのも魅力だ。
〈IKEA新宿〉で一番の注目が、1階の〈スウェーデン バイツ〉。《スウェーデンミートボール》《サーモンマリネグラバッドソース和え》《グリーンサラダ》など全8種類のメニューが並ぶショーケースから、好きな量だけ選んで味わえる、日本初となる量り売りスタイルのデリだ。量り売りメニューの他にも、ラップサンドの〈ツンブロード〉やベーカリー、ドリンクやデザートまでが揃う。昨今のライフスタイルの変化も反映し、テイクアウト専門として販売。入り口すぐにあるので、気軽に立ち寄り利用できるのも魅力だ。
地下1階〜3階の全4フロアで構成される店内は、「キッチン・クッキング」「リビングルーム・ダイニングルーム・オフィス」など用途ごとに大別され、目的に合わせてスムーズにアクセスできる構造になっている。各フロアは他の都市型店舗に比べ、広々した奥行きのあるスペースで、よりゆったりと買い物を楽しめる。
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