クリスチャン・ボルタンスキーが残してくれたもの。
July 28, 2021 | Art | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano
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![2016年、〈東京都庭園美術館〉で個展『アニミタスーさざめく亡霊たち』を開催したときのクリスチャン・ボルタンスキー。 photo_Satoshi Nagare](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0726BOLTANSKI2608_1104.jpg&w=3840&q=75)
2016年、〈東京都庭園美術館〉で個展『アニミタスーさざめく亡霊たち』を開催したときのクリスチャン・ボルタンスキー。 photo_Satoshi Nagare
![クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン《最後の教室》。新潟県十日町市の廃校になった小学校全体をアート空間に変えた。 photo_Keisuke Fukamizu](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0726boltanski01_1104.jpg&w=3840&q=75)
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン《最後の教室》。新潟県十日町市の廃校になった小学校全体をアート空間に変えた。 photo_Keisuke Fukamizu
![瀬戸内海に浮かぶ豊島にあるクリスチャン・ボルタンスキー《心臓音のアーカイブ》。ボルタンスキーが集めた世界中の人々の心臓音を保存、聴くことができる。訪れた人が自分の心臓音を採録することも可能。 写真:久家靖秀](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F07%2F0727boltanskiTC-001_1104.jpg&w=3840&q=75)
瀬戸内海に浮かぶ豊島にあるクリスチャン・ボルタンスキー《心臓音のアーカイブ》。ボルタンスキーが集めた世界中の人々の心臓音を保存、聴くことができる。訪れた人が自分の心臓音を採録することも可能。 写真:久家靖秀
![《心臓音のアーカイブ》の「ハートルーム」。明滅する電球とともに自身や他者の心臓音を聞くことができる。 写真:久家靖秀](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F07%2F0727boltanskiTC-005_1104.jpg&w=3840&q=75)
《心臓音のアーカイブ》の「ハートルーム」。明滅する電球とともに自身や他者の心臓音を聞くことができる。
写真:久家靖秀
写真:久家靖秀
![クリスチャン・ボルタンスキー《ささやきの森》。森の中で揺れる無数の風鈴の短冊に大切な人の名前を書くことができる。名前を書くことでその人の記憶をとどめる。 写真:市川靖史](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0726boltanski02_1104.jpg&w=3840&q=75)
クリスチャン・ボルタンスキー《ささやきの森》。森の中で揺れる無数の風鈴の短冊に大切な人の名前を書くことができる。名前を書くことでその人の記憶をとどめる。 写真:市川靖史
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