ARCHITECTURE
アトリエ・ワンとディディエ・フィウザ・フォスティノによる最小住空間。
June 24, 2016 | Architecture, Travel | a wall newspaper | text_Chiyo Sagae
建築の定義に新たな視線を投げかけるアトリエ・ワン(塚本由晴、貝島桃代、玉井洋一)とディディエ・フィウザ・フォスティノによる2つの最小住空間を展示。
再利用前提の木材を使用し、極小建築内での体感や屋根型空間内での他者との交流の容易さなど、観客に新たな感性の扉を開く。