内藤廣設計の〈富山県美術館〉が全面開館! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

内藤廣設計の〈富山県美術館〉が全面開館!

1981年に開館した〈富山県立近代美術館〉が内藤廣の設計で移転新築、〈富山県美術館〉として生まれ変わる。

JR富山駅にも程近い富岩運河環水公園に建つ〈富山県美術館〉。一段高いところから川も見下ろせる。
©富山県美術館
上から見ると放物線を描く建物は水辺に浮かぶ船のようにも見える。コレクションはピカソ、ミロ、ポロックなどの20世紀美術と亀倉雄策のポスターやリートフェルトの椅子などデザインに関するものが中心だ。2階の屋外広場には三沢厚彦のクマをモチーフにした彫刻《ANIMALS》が、屋上の「オノマトペの屋上」にはデザイナー、佐藤卓が「つるつる」「ぷりぷり」などの擬態語・擬音語(オノマトペ)をコンセプトにした遊具が並ぶ。
スタッフのユニフォームは三宅一生のデザイン。

〈富山県美術館〉

富山県富山市木場町3-20
TEL 076 431 2711。9時30分〜18時。水曜休。コレクション展観覧料300円(企画展は別途定める)。