奈良美智がセレクトする近代日本の人と景色。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

奈良美智がセレクトする近代日本の人と景色。

アーティスト・奈良美智が東京国立近代美術館(MOMAT)が所蔵する作品の中から、お気に入りをセレクトした企画展を行う。おなじみの作品からふだんあまり展示室に並ぶことのない作品まで、選りすぐりの約60点が登場する。

麻生三郎《子供》1945年 個人蔵(東京国立近代美術館寄託)
1952年、日本で最初の国立美術館として開館した東京国立近代美術館。20世紀初頭から現代にいたるまでの日本美術史を語る上で欠かせない作品を随時コレクションし、現在その収蔵品は約12,500点に及ぶ。

今回、この膨大な所蔵作品の中から「お気に入り」の作品を選ぶのがアーティストの奈良美智。

「僕は武蔵野美術大学を中退するまでの2年近く、教授だった麻生三郎に教わった。先生にお願いして松本竣介など、すでに他界した仲間たちの人となりを語ってもらう時、僕は子犬のような眼をして真剣に先生の話を聞いていた」と語るように、大学時代の恩師・麻生三郎や、麻生とともに戦争の時代を生きた松本竣介など、奈良の感性を育んだ重要な作品をセレクトしている。
松本竣介《Y市の橋》1943年
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