6,000トンの石で覆われた外観が見えない美術館。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

6,000トンの石で覆われた外観が見えない美術館。

『カーサ ブルータス』2021年3月号より

隈研吾が設計した私立美術館〈廣澤美術館〉が1月2日にオープン。

外観の両サイドが自然石で見えないように覆われている。
「石が主役の美術館」をコンセプトに、全国から集めた約6,000トン、1,500個の自然石で外観を見えないように覆った。まさに石で “消える建築” だ。建物の周りは作庭家の斎藤忠一、ランドスケープアーキテクトの宮城俊作が手がけた3つの庭園が囲んでいる。時間が経つほど魅力が増していく美術館だ。
敷地内には3つの庭園があり、経年変化を楽しめる。

〈廣澤美術館〉

茨城県筑西市大塚599-1 ザ・ヒロサワシティ内 TEL 0296 45 5601。10時〜16時30分(入館は〜16時)。水曜休。

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