東京・立川〈SORANO HOTEL〉で日常のリゾート体験。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

東京・立川〈SORANO HOTEL〉で日常のリゾート体験。

グエナエル・ニコラがデザインを手がけた〈SORANO HOTEL(ソラノホテル)〉は屋上のインフィニティプール、温泉、スパと上質な空間が今までにないライフスタイルホテルだ。

最上階11階のインフィニティプールは直線60m、空と緑につながるような開放感で晴れた日には富士山を望める。使われているのは独自に掘削した温泉水だ。
都心から約30分、JR立川駅から徒歩圏内にオープンした複合施設〈GREEN SPRINGS〉内。〈国営昭和記念公園〉の隣接地に開業した〈SORANO HOTEL〉はグエナエル・ニコラ率いるキュリオシティがデザインを担当。彼らにとって、ホテル全体のデザインは今回が初作品となる。

「ホテルを訪れることは、思い出の箱の中身を増やしていくことだと思います。まだ見たことのない、驚きのある空間で、リラックスし、満たされながらもどこか興奮している。そんな空間を目指しました」(グエナエル・ニコラ)

テントをモチーフにしたロビーは広々とした〈国営昭和記念公園〉に向かって開かれ、屋内にいながら大自然を旅する感覚が味わえる。
この土地から汲み上げた独自の温泉水を使用したインドアスパ。水着着用で利用。
個性あふれるデザインと、とことん質にこだわったアメニティや備品、ここ最近のホテルの中でも特筆すべき1軒である。ホテルのコンセプトは「ウェルビーイング」、心身ともに健やかさや豊かさを感じられることだ。

「私が本当に求めていたのは、家を連想させない空間でありながら、異なる経験、自然とのつながり、あらゆる段階での発見の感覚を提供してくれる空間でした。このホテルはそれ自体が目的地であり、到着感、達成感、充実感が生まれなければなりません。玄関を入ると、一瞬にそこが都会であることを忘れさせてくれるロビーは特にお気に入りです」


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