湯河原に、建築と景観を楽しむ温泉宿が誕生。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

湯河原に、建築と景観を楽しむ温泉宿が誕生。

『カーサ ブルータス』2020年2月号より

古くから文化人に愛されてきた湯河原に、内田デザイン研究所が設計した温泉宿〈三輪 湯河原〉がオープンした。

ファサード。
エントランスをくぐるとすぐにバーカウンターがある。
箱根山を望む静かな別荘地に突如現れる現代建築だが、山の稜線に沿うように低く、細長い造りが周囲によくなじむ。

光の塊のようなファサード、水の雫が滴るエントランス、キャンドルを囲むロビー、素足に心地よいオーク材のフロア、露天風呂からの景色、旅館のようなもてなし、土地の食材を生かした料理……自然と一体になれる宿が誕生した。
全室露天風呂付き。
スイートルームの露天には郡司庸久・慶子による飴釉タイルを使用。ロビーと室内に小菅謙三、レストランには新居幸治のアートワークも。

〈三輪 湯河原〉

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上206 TEL 0465 46 6111。全17室。1室1名2食付き35,000円〜。

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