藤本壮介が手がけた南仏の気候を楽しむ高層住宅。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

藤本壮介が手がけた南仏の気候を楽しむ高層住宅。

『カーサ ブルータス』2019年10月号より

藤本壮介が仏人建築家ニコラ・レズネ、ディミトリ・ルッセルらと協働し、今夏南仏モンペリエに完成した集合住宅〈ラルブル・ブラン/白い木〉。

レストラン、アートギャラリー、屋上階のバーなども併設し、人の流れも街に開く多機能型高層住宅を実現。
年間300日が晴天という街では誰もが屋外での時間を慈しむ。そのライフスタイルから導き出したリビングと連続する広大なテラスとパーゴラ(日陰棚)が涼やかな影と隣人との交流を生み、タワー建築の閉塞感を一掃した。

〈L’Arbre Blanc〉

Place Christophe Colomb 34000 Montpellier