生誕100年、バウハウスのミュージアムが完成。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

生誕100年、バウハウスのミュージアムが完成。

『カーサ ブルータス』2019年7月号より

ワイマールにバウハウスが開校してから今年で100年。記念行事のハイライトの1つ、新たなミュージアムが4月にオープンした。

建築家ハイケ・ハナダによる街の新しいランドマーク。夜になると横長に何本ものLEDの淡い光を放つ。
展示スペースはバウハウスが誕生する過程やそこで行われていた授業や実験、舞台、そして3人の校長やナチズム台頭の歴史などを紹介。
初代校長ヴァルター・グロピウスのコレクション展示風景。
アプリで展示内容を調べられるサービスのほか、ワークショップやレクチャーなども企画。教育の精神は今も受け継がれている。
屋外テラスにつながる、ゆったりとした地下のカフェスペース。

〈Bauhaus-Museum Weimar〉

Stéphane-Hessel-Platz 1 99423 Weimar 10時〜18時。月曜休(2019年12月31日まで10時〜14時30分開館)。