藤本壮介×BMW i3|建築もクルマも、 自然との新しい関係をつくる。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

藤本壮介×BMW i3|建築もクルマも、 自然との新しい関係をつくる。

『カーサ ブルータス』2019年8月号より

東京とパリを拠点に活躍する藤本壮介が、『瀬戸内国際芸術祭2019』で賑わう直島を訪問。自然豊かなこの島で、初めて電気自動車を体験した。

走行中も静かなので、周囲の自然が近く感じられる。またアクセルペダルから足を離すとエネルギー回生機能が働いてブレーキがかかる「ワンペダル・フィーリング」を採用。
「BMW i インテリア・デザイン LODGE」仕様のシート素材はレザーとウール。樹脂素材にはペットボトルなどのリサイクル原料を100%使用。
ダッシュボードには現存する樹木では最も成長の早いユーカリの木材を採用、フロントウィンドウ側に見えるのは天然ケナフ麻の繊維素材。
急速充電器(CHAdeMO方式)に対応しており約45分で充電、最大360km(レンジ・エクステンダー装着車は466km)走行可能。
走行中も静かなので、周囲の自然が近く感じられる。またアクセルペダルから足を離すとエネルギー回生機能が働いてブレーキがかかる「ワンペダル・フィーリング」を採用。
「BMW i インテリア・デザイン LODGE」仕様のシート素材はレザーとウール。樹脂素材にはペットボトルなどのリサイクル原料を100%使用。
ダッシュボードには現存する樹木では最も成長の早いユーカリの木材を採用、フロントウィンドウ側に見えるのは天然ケナフ麻の繊維素材。
急速充電器(CHAdeMO方式)に対応しており約45分で充電、最大360km(レンジ・エクステンダー装着車は466km)走行可能。
では、内外装については?

「デザイン以前に、製造に使用する電力が100%自然エネルギーであるということに衝撃を受けました。インテリアもリサイクル材をあえてむき出しで使う楽しさがあり、着心地のいい服を着たまま走っているようです。外観は、本物のかっこよさが印象的ですね」

電気自動車による地球環境への取り組みと、アートによる島々の活性化。未来への確かなビジョンが、瀬戸内で出会った。
BMW i3
“駆けぬける歓び”を追求した電気自動車。使用されたパーツの95%は再利用可能などサステイナビリティを追求、運転の楽しさと環境性能を両立。iシリーズ専用のライプツィヒ工場は、ザハ・ハディドの設計でも知られる。5,430,000円(税込)〜。*撮影用車両は《BMW i3 レンジ・エクステンダー装着車》

問合せ/BMW i カスタマーインタラクションセンター TEL 0120 201 438。

藤本壮介

ふじもとそうすけ 1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所設立。代表作に〈武蔵野美術大学美術館・図書館〉〈House NA〉〈サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013〉など。日本建築大賞ほか国内外で受賞多数。最新作は仏モンペリエの〈L’Arbre Blanc〉。