山形のクリエイティブ、その好例として。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

山形のクリエイティブ、その好例として。

現地に行って初めてクリエイティブ精神が横溢していることを知った。おっとり、のんびりしていて観光には心地良いところだが、こんな刺激も味わえる。最新プジョー308の奥深さを楽しみながら。

東京から約450kmの道のりはプジョー308を楽しんだ。名前は同じ308でも先代モデルとはほぼ無関係なクルマだった。ボディは少し小さくなり、エンジンもダウンサイジング、乗ると208と同じような小径ハンドル独特の運転感覚を味わえる。この新308の良さはプジョー本流の乗り味をきちんと踏襲していることだ。フラットで心地良く軽やかな足回り、パワーよりはコーナリング性能の良さで勝負の「してやったり感」、全体のバランス感覚の良さなど、長く乗るにつれいろいろと奥深さが見えてくる。気がつくと柔らかな人車一体感が芽生えているのがいい。技術的には変革があっても、こうして帰るべき自社ブランドの本質があるというのは、クルマの作り手として幸せなことだろう。
インテリアも新しくなった。

GEA

内装設計/TYPESEVEN。ファッション棟のGEA#1とライフスタイル棟のGEA#2に分かれる。単なる店舗ではなく文化を発信し、世界と寒河江をつなぐコミュニケーションの場にしようという意気込みがある。4代目の現社長、佐藤正樹さんは自ら世界を回って厳選した獣毛を仕入れている。

山形県寒河江市元町1-19-1
TEL 0237 86 7730。公式サイト

プジョー308 Cielo

エンジンは1.2リッター3気筒ターボだが、130馬力あるからしっかり走り、質感も4気筒と大差ない。小径ハンドルの面白さは、常に運転に集中する方向に仕向けられるような気がするところ。このCieloには後席でも空が見えるほど大きなサンルーフや縦列駐車のアシスト機能が装備されている。3,458,000円(プジョーコール TEL 0120 840 240)。公式サイト

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