妹島和世デザインの新型特急がデビュー! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

妹島和世デザインの新型特急がデビュー!

3月16日、西武鉄道で25年ぶりとなる新型特急車両〈Laview〉が運行を開始。美しい曲線を持つシルバーの車体が、池袋−西武秩父間を軽やかに結ぶ。

シートやカーテンなどのテキスタイルを安藤陽子、照明を豊久将三、デザインコーディネーションとグラフィックデザインを棚瀬純孝が担当。
背丈に合わせて枕の位置を手動で動かせるシート。座ると、膝下まで窓がとられており、大迫力のパノラマを体験できる。
前の座席の背面に取り付けられているテーブル以外、各座席にインアームテーブルを設置。電源コンセントも完備する。
広々としたエントランス。曲線を多用した西武線をイメージしたイエローの空間がゲストを出迎えてくれる。床には人造大理石を使用。
シートやカーテンなどのテキスタイルを安藤陽子、照明を豊久将三、デザインコーディネーションとグラフィックデザインを棚瀬純孝が担当。
背丈に合わせて枕の位置を手動で動かせるシート。座ると、膝下まで窓がとられており、大迫力のパノラマを体験できる。
前の座席の背面に取り付けられているテーブル以外、各座席にインアームテーブルを設置。電源コンセントも完備する。
広々としたエントランス。曲線を多用した西武線をイメージしたイエローの空間がゲストを出迎えてくれる。床には人造大理石を使用。
そんなスタイリッシュな外観に対して、高い居住性を追求したのがインテリア。沿線の景色をダイナミックに切り取る大開口を持つ客室内には、西武線をイメージしたイエローの座席を配置。身体を優しく包み込むようデザインされたシートは、居心地のよさとともにプライベート感も演出する。

3月16日のデビュー以降は、池袋線・西武秩父線で運行している〈ニューレッドアロー号〉に置き換えて順次運行した後、2019年度中には、すべての編成が〈Laview〉に移行予定。ビジネスに、通学に、観光に、これまでにない乗車体験が待っている。