奥日光の新アイコン〈ザ・リッツ・カールトン日光〉を徹底紹介! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

奥日光の新アイコン〈ザ・リッツ・カールトン日光〉を徹底紹介!

2020年7月、奥日光に誕生した〈ザ・リッツ・カールトン日光〉。その土地に根ざし、歴史や文化を世界に発信する〈ザ・リッツ・カールトン〉ブランドの精神が息づく美しいホテルだ。四季を通して日光の奥深さを伝える“リッツ哲学”を紹介する。

●眺望と上質な居住性を追求したゲストルーム。

「男体山ビュー キング」。客室は全94室、ほかに中禅寺湖ビューがある。「鹿沼組子」をモチーフにした引き戸(左)の繊細な細工が光を反射し、美しい陰影を作る。
ラウンジエリア=通称「engawa(えんがわ)」。古風な茶箪笥を思わせる独立型のキャビネットや盆栽が和の空気感を醸す。大きなスライドのガラス戸とプライベートバルコニーが、外界と客室をシームレスに繋げていく。
桜の木で作られたカードキーもユニーク。
客室は標準で57㎡と広々。部屋に一歩入ると、床面まで大きくとった窓からの景色に見惚れてしまう。ベッドルームとラウンジエリアを仕切る引き戸もガラス戸を採用し、視界の広さを生んでいる。「鹿沼組子」からインスパイアされた引き戸の意匠や独立型のチェストなど、和のテイストが細やかに盛り込まれている。

そして実際に滞在してみると、ライティングの柔らかさやスイッチの位置など動線の一つ一つが丁寧に考えられていることが分かり、初めて泊まっても不自由を感じることがない。ホテルにおける「ラグジュアリー」や「豊かさ」の表現方法が、単なるゴージャスさから居住性の質の高さへとシフトしつつあるのかもしれない…なんて思ったのだった。

●ブランド初となる温泉施設も!

清々しい朝の陽光に包まれる温泉大浴場。泉質は空気に触れると乳白色に変化する硫黄泉。眼前には男体山の噴火から誕生した火山岩の巨石群を配した庭が広がる。
スパは4部屋の専用トリートメントルームを完備。写真の内風呂付きスパスイートのほか、温泉露天風呂付きスパルームも。扉には日光彫の彫刻が施されている。
毛穴の100万分の1サイズの極小水粒子が肌に深く浸透し、ウィルスも大幅に減少させる効果もあるという移動式スチーマー「EIENスチーマー」(写真左)をホテルで初導入。
天然温泉を有するのも大きな醍醐味。約1200年の歴史を持つ「日光湯元温泉」の源泉を引き、肌触りのいい硫黄泉が大浴場と露天風呂で満喫できる。温泉で体を芯まで温めてから「ザ・リッツ・カールトンスパ」でトリートメントを受ければ、効果もより高まるはず。

●〈ザ・リッツ・カールトン〉ならではのラグジュアリーなプランも登場。

「マセラティ エクスペリエンス2020〜奥日光をマセラティで巡る旅〜」は「マセラティ ギブリ」のレンタルとスイートルームがセットになったプラン。紅葉に染まったいろは坂を心ゆくまでドライブできる。1日1組、2泊3日限定。2020年12月31日まで。7日前までに予約を。
メイン棟の最上階(5階)に位置するスイートルーム。リビングには二階堂明弘や松崎健といった益子焼の作家の作品や、若手日本画家・春原直人が男体山をテーマに描き下ろした「剣(つるぎ)」など、数々のアート作品が飾られる。
中禅寺湖を見渡すワーキングデスク。ほかにキッチン、和室、スパルーム、ジムスペースなども完備。
ガラス張りの独立型シャワーブースを備えた、広々としたバスルーム。「ザ・リッツ・カールトン スイート」 プランは1泊朝食付き86万円〜(サ別/時期により変動)。7日前までに要予約。
今秋には、客室で唯一のスイートルーム、277m2の広さを誇る「ザ・リッツ・カールトン スイート」の宿泊プランや、イタリアの至宝・マセラティで奥日光を疾駆できるプランなど、1日1組限定の贅沢な宿泊プランも登場。四季によって刻々と表情を変える日光の大自然を、よりスペシャルに体感できる。
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