カルチュアルに滞在するライフスタイルホテル〈アロフト〉が銀座に上陸。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

カルチュアルに滞在するライフスタイルホテル〈アロフト〉が銀座に上陸。

テクノロジー、音楽、そしてデザインに重きを置き、ユニークなテイストを表現する次世代のライフスタイルホテル〈アロフト東京銀座〉が、10月1日オープンした。

・1F ロビースペース&エレベーターホール

入ってすぐに特徴的なインテリアや立体アートが目を引く。
銀座の様々な風景をコラージュした映像が、天井のモザイク状のディスプレイで流れている。
エレベーターホール。奥の壁にプロジェクションが投影されており、色彩、模様が鮮やかに移り変わる。
バーのみならぬ共有部におけるデザインを、一つひとつ見ていくことも楽しい。家具や什器は〈Tom Dixon〉〈MOROSO〉〈DIESEL LIVING〉を中心に、色彩やフォルムの意趣に富んだデザインが並んでいる。またロビーの天井を飾るモザイク状のディスプレイを用いたアート作品や、エレベーターホールで投影されるプロジェクションマッピングなど、客室まで向かう道のりにおいても飽きさせない。

ダイニングもまた、滞在者にインスピレーションを与えてくれる場になっている。ヴィンテージパーツをスタイリングしたハーレー・ダビッドソンが置かれ、〈Tom Dixon〉のクリスタルの照明が華やかに輝き、また壁面には、ホテル内に設置されたアート作品の制作過程を追った映像が投影されている。朝食をいただきながら、旅の一日のはじまりを華やかに感じられるようなムードを、各所のデザインが演出している。

・2F オールデイダイニング〈THE WAREHOUSE〉

朝はカジュアルなブレックファストセット。ランチはプリフィクス。夜はワインとともに楽しめるアラカルトメニューを提供。
壁面を飾っているのは、UKのアーティストによるペインティング。
ダイニングの一角。奥の壁に投影されているのは、ホテル内に置かれたアートの制作過程を追ったドキュメンタリー。
〈Tom Dixon〉の照明。
有機栽培のフレッシュなジュースを取り寄せるなど、旅の1日を気持ちよくはじめさせてくれるアイデアが。
客室もまた、快適さと、旅行客を刺激するアイデアとが、両立する空間となっている。ミニマルな空間ながら、快適なベッドやウォークイン式のレインシャワー、55インチの4Kテレビに加え、高速Wi-fiも完備。スイートルームでは備え付けのレコードプレイヤーを鳴らして、パトリシア・ウルキオラによるデザインのチェアに腰を鎮める。あるいは、窓際のカウンターに向かって、銀座の街を見晴らしながら、PCで作業をする。様々な滞在のイメージを膨らませてくれるような、魅力的な仕掛けが各所にある。

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