おみやげ | 瀬戸内シティガイド | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

SOUVENIR

くるみの木・石村由起子が選ぶ瀬戸内みやげ。

photo_Satoshi Nagare styling_Yumi Nakata text_Kaori Nakada

香川県出身の石村由起子さんが長年探して見つけた、見て美しい、食べておいしい、瀬戸内みやげ。地元作家の器や伝統菓子など、個性豊かな品ばかりです。

DESIGN

  • 伊予の水引

    祝儀袋などに付ける飾りひもとして愛媛県東部で始まったもの。「お酒に薄い和紙などを巻き、これを付けるだけで、贈る側の気持ちがより伝わります」。181円~。

    〈まちのシューレ963〉
    • 087 800 7888
  • 1+0の器

    陶芸家、伊藤環が手がけるプロダクトデザインの器。「伊藤さんがお若い頃からのお付き合い。作風の柔らかさに優しい人柄を感じます」。《1+0》マグ3,200円、ソーサー1,800円。

    〈まちのシューレ963〉
  • 黒川登紀子の器

    どんなものでも受け入れる優しい色味のガラス。「この色が瀬戸内海の夕日を思い出させてくれます」。右から時計回りに/5,500円、3,600円、4,000円。

    〈暮らすうつわ とうもん〉
    • 087 843 0474
  • 山本美文の器

    岡山の木工作家。刷毛目を残す白漆は新作風。「素朴な木のスプーンも素敵」。塗り分けリム椀18,360円、白漆板皿29,160円(共に税込)。

    〈山本美文アトリエ〉ブログ要確認。
  • 瀬戸の夕凪

    竹と和紙で作られる丸亀の名産品。「”要”は製作が難しく、他県も丸亀の職人に依頼するほど。すべて手作業で行われるうちわには卓越した職人技が光ります」。3,200円。

    〈まちのシューレ963〉
  • 猪熊弦一郎の封筒とポストカード

    美術館所蔵の作品がモチーフ。「猪熊さんが収集したものにどこか共鳴するものを感じます」。封筒400円、ポストカード各100円。

    〈MIMOCAミュージアムショップ〉
    • 0877 24 7755
  • いぐさの瓶かご

    元々は醤油を入れる一升瓶用として作られたいぐさ編みのかご。「ワインを贈る際に入れてお持ちしたり、野菜を保存したりと多様な使い方が楽しめます」。小1,600円。

    〈須浪亨商店〉
    • 090 5268 1509
  • 讃岐かがり手まり

    讃岐地方に伝わる昔ながらの郷土玩具、手まりに天然香料を入れ込んだもの。「色味も香りも豊かな手まりは、箪笥に入れたり贈り物として1つ添えるのも素敵です」。3,500円。

    〈まちのシューレ963〉
  • 島本健一郎のブックエンド

    香川県で採れる庵治石(あじいし)を加工するプロジェクトより。ブックエンドは自然石を2つに割ったもの。「独特な色味が素敵」。M5,000円。

    〈アジプロジェクト〉

FOOD

  • パリパリ焙煎いりこ

    瀬戸内の燧灘(ひうちなだ)でとれるいりこを手作業で丁寧に焙煎したもの。「私は3袋は常備しています。ご飯にのせてもおいしいし、パリパリ感と少しの塩けが相性抜群です」。500円。

    〈やまくに〉
    • 0875 25 3165
  • 手摘みオリーブ塩蔵

    栽培からパッケージングまですべてを行う農園。「あっさりした塩水に漬け込んだ、フレッシュなおいしさ。色味が鮮やかなので、お皿によそっても美しいです」。600円。

    〈SOUJU〉
    • 087 813 8387
  • 霰三盆糖

    創業時から変わらぬ味を守る讃岐名物の霰三盆糖。「すぐに口の中に広がる、幸せな甘さ。讃岐和三盆を使ったきめの細やかな口溶けに品の良さを感じます」。1,000円。

    〈三友堂〉
    • 087 851 2258
  • 寳月堂のおいり

    西讃岐で伝わる伝統の嫁入り菓子。「口に入れるとふわっと溶けてしまう繊細な甘さ。色鮮やかな餅菓子は、贈る側ももらう側も幸せな気分にしてくれるはず」。648円(税込)

    〈寳月堂〉
    • 0877 23 0300
  • ぎょうせん飴

    約300年続く老舗が昔ながらの製法で作る。「もち米と麦芽で作られているので体に良く、風邪の時に舐めると喉の通りを良くしてくれる優れもの」。300g 1,200円(税込)

    〈三原飴店〉
    • 087 898 1377
  • グリーンレモン オリーブオイル

    無農薬のレモンを丸々加えたオイル。「小豆島みやげの定番、オリーブオイルは、贈り物にもぴったりなミニボトルサイズがおすすめ」。1,620円(税込)

    〈イズライフ〉
    • 0879 62 9377
  • 無茶々園の温州みかんジュース

    農薬や化学肥料に頼らずにみかん作りに励む〈無茶々園〉。「素材にしっかりこだわる農園が作るジュースだから、安心してプレゼントできます」。300円。

    〈無茶々園〉
    • 0894・65・1417
  • 小豆島 オリーブそうめん

    素麺とオリーブの二軸で展開する〈中武商店〉。「麺を延ばすときに小豆島のオリーブオイルを使用するので、もちもちとした食感が楽しめます」。460円。

    〈中武商店〉
    • 0879 82 3669
  • ショウガトウ

    高松の珈琲豆店が作る、高知産の新鮮な生姜を使用した菓子。「一口食べた瞬間、あまりの美味しさにすぐに商品化をお願いしたほど」。864円(税込)。

    〈自家焙煎プシプシーナ珈琲〉
    • 087 822 7332

いしむらゆきこ

奈良のセレクトショップ〈くるみの木〉オーナー。出身地である香川県高松市の丸亀町商店街の再開発や〈まちのシューレ963〉のプロデュースに携わったほか、様々なプロジェクトやショップのアドバイザーとして活躍。

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