倉敷国際ホテル | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube
岡山

040 倉敷国際ホテル

Kurashiki Kokusai Hotel (1963)

岡山県倉敷市中央1-1-44
google maps
086-422-5141
1963年竣工。設計:浦辺鎮太郎。大原美術館、丹下健三による旧市役所(現・市立美術館)などが集まる倉敷の文化センターともいえる一角に建つホテル。民家や城廓を彷彿とさせる独特の外観は、浦辺鎮太郎の代表的なスタイルのひとつ。傾斜をもった各階の軒庇状の帯が上下に重なっていき、その間の白壁に窓が設けられている。コの字形のプランをもち、通りに対して一部をセットバックさせて、建物のボリュームによる圧迫感を抑えている。浦辺による〈大原美術館分館〉とともに、伝統的な街並みに見事な調和を見せつつ、街のランドマークとしての役割を果たしている。内部は和と洋を融合させた、民芸的で温かい雰囲気をもつ。ロビー吹き抜けには、木版画としては世界最大となる棟方志功の大板壁画《大世界の柵〈坤〉人類より神々へ》が掲げられ、ゲストを迎えてくれる。

特集TOPへ戻る

Attention!!

●すべてのデータは2014年11月20日現在のものです。開館時間、休館日等は変更される可能性がありますので、事前に必ずご確認ください。
●多くの美術館等の施設では、入館時間は閉館の30分~1時間前までになっています。
●休館日が祝日の場合は開館し、翌日に休館する場合が多くあります。展示替え期間や年末年始は休館となることもあります。
●入館料は一般の大人料金(税込)。