国立京都国際会館 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube
京都

031 国立京都国際会館

Kyoto International Conference Center (1966)

京都市左京区岩倉大鷺町422
google maps
075-705-1218
1966年竣工。設計:大谷幸夫。1997年の「京都議定書」が採択された会場として知られる。63年に開催された、京都・宝が池のほとりを敷地とする公開コンペの最優秀作品で、日本初の国際会議場でもある。会議室は台形、それをサポートする諸室を逆台形の断面形とするシステムを構造から細部に至るまで一貫して用いることで、大小の会議場をはじめ、さまざまな機能をもつ複雑な施設に統一感を与えている。この架構形式は外観にも素直に表れ、合掌造りの民家を連想させる。国際的な施設として、日本的かつ現代的な表現を獲得していることが高く評価された。諸施設は線状に雁行配置され、将来の増築にも対応させている。竣工後、大谷の手によって73年、85年と増築がなされた。インテリアデザインには剣持勇、アートワークには篠田桃紅などが参加。庭園内には茶室〈宝松庵〉もある。

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