FOOD
デュカス監修のシュークリーム専門店に、日本限定《フリュイ・ルージュ》がお目見え。
June 1, 2016 | Food | casabrutus.com | text_Aya Hasegawa editor_Akio Mitomi
4月に日本1号店がオープンした、アラン・デュカス監修のシュークリーム専門店〈シュー・ダンフェール パリ〉。初夏にぴったりのシーズンフレーバー《フリュイ・ルージュ》が日本限定で登場!
フランス料理界を代表するカリスマシェフ、アラン・デュカスが監修する、パリ発のシュークリーム専門店〈シュー・ダンフェール パリ〉。新宿駅直結の商業施設「ニュウマン」エキナカに海外初出店を果たした同店に、新たなシーズンフレーバー《フリュイ・ルージュ》が期間限定で登場している。
フランス語で「赤い果実」を意味する《フリュイ・ルージュ》は、フレッシュなタルトをはじめ、ムース、アイスなどで用いられるフランスの初夏の味。さわやかな酸味とともに、鮮やかな色合いも人気だ。
フランス語で「赤い果実」を意味する《フリュイ・ルージュ》は、フレッシュなタルトをはじめ、ムース、アイスなどで用いられるフランスの初夏の味。さわやかな酸味とともに、鮮やかな色合いも人気だ。
〈シュー・ダンフェール パリ〉では、フランボワーズとカシスを使用し、あえて牛乳を加えずに、果物そのものの濃厚な味を引き出したクリームを作成。絶妙な配合で加えるバターがコクとまろやかさを演出する、初夏にぴったりのフレーバーは日本のみの限定販売となる。
作り置きをせず、店内で生地を焼きあげ、自家製クリームを詰め込むのは、シュークリームが大好物だというデュカスのこだわり。フランスの伝統的なシュークリームを愛してやまない“ふた口の贅沢”をぜひ味わいたい。
なお、〈シュー・ダンフェール パリ〉には、日本限定フレーバー3種入りの《セゾン》(カスタード、抹茶、フリュイ・ルージュ)340円、パリ店と同じレシピを再現したフランスの伝統的フレーバー3種入りの《トラディション》(ショコラ、キャラメル、アグリュム)290円、そして全6種入りの《グルマン》(専用ボックス付き)680円の3種類がラインナップ。《フリュイ・ルージュ》は、7月末日までの販売となる予定。
作り置きをせず、店内で生地を焼きあげ、自家製クリームを詰め込むのは、シュークリームが大好物だというデュカスのこだわり。フランスの伝統的なシュークリームを愛してやまない“ふた口の贅沢”をぜひ味わいたい。
なお、〈シュー・ダンフェール パリ〉には、日本限定フレーバー3種入りの《セゾン》(カスタード、抹茶、フリュイ・ルージュ)340円、パリ店と同じレシピを再現したフランスの伝統的フレーバー3種入りの《トラディション》(ショコラ、キャラメル、アグリュム)290円、そして全6種入りの《グルマン》(専用ボックス付き)680円の3種類がラインナップ。《フリュイ・ルージュ》は、7月末日までの販売となる予定。