インド料理も地方の時代。魚がメインのマンガロール料理とは?|寺尾妙子のNEWSなレストラン | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

インド料理も地方の時代。魚がメインのマンガロール料理とは?|寺尾妙子のNEWSなレストラン

フレッシュな魚×カレー=新感覚のインド料理。日本初のマンガロール料理の専門店がオープン。魚のビリヤニも話題に。

軽食も種類豊富で、マンガロール風にスパイスを効かせた揚げパンやドーナツ、パンケーキ、豆せんべいなどが揃っている。前菜やおつまみにも。テイクアウトも可能。
「マンガロール ガッシ マナガツオ」2,310円。「ガッシ」はマンガロールでカレーのこと。米からつくるモチモチ食感のニールドーサ付き。
フレッシュミントが爽やかさを添える「マンガロールビリヤニ カジキマグロ」1,820円。好みでライタ(ヨーグルトソース)を和えて、辛みをやわらげても。
「マンガロール ガッシ マナガツオ」2,310円。「ガッシ」はマンガロールでカレーのこと。米からつくるモチモチ食感のニールドーサ付き。
フレッシュミントが爽やかさを添える「マンガロールビリヤニ カジキマグロ」1,820円。好みでライタ(ヨーグルトソース)を和えて、辛みをやわらげても。
竹筒に盛られて登場するインド風の炊き込みごはん、ビリヤニは店のオープン以来、口コミで人気が広がり、遠方からもファンがやってくるほど。

「カジキマグロやマナガツオなど、魚を使ったフィッシュビリヤニが食べられるのはうちだけです。ビリヤニは本来、イスラム系の料理なのですが、インドでもみんな好きです。チキンやマトンを使ったのもあります」
左からサービスのラジシュ・クマル。キッチンスタッフのモハマッド・ジョルフガール、アルン・プラカーシ。マンガロール出身のシェフ、プラヴィーン・コーティヤーン。
プラヴィーン・コーティヤーン・シェフはマンガロール人。ファミリーもレストランビジネスに携わっているというオーナーも太鼓判を押す腕前で、旨み調味料や添加物を使わずに幼い頃から慣れ親しんだマンガロールの味を再現している。
テーブル20席、カウンター4席。
今まで知らなかったマンガロールの料理やドリンクがたくさん。ここからインドの地方料理ブームが始まる。

〈バンゲラズ キッチン〉

東京都中央区銀座西2-2銀座インズ2 2F TEL 03 3561 5516。11時〜14時40分LO、17時〜22時30分LO。無休。ランチセットは平日850円〜、週末1,350円〜、前菜590円〜、カレー1,090円〜、ビリヤニ1,380円〜。ビール(グラス)490円〜、カクテル650円〜。

寺尾妙子

てらおたえこ  食ライターとして雑誌やWEBで執筆。好きな食材はごはん、じゃがいも、トリュフ。現在、趣味の茶の湯に邁進中。