京のおやつと箸休め | 寺町バニラプリン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

京のおやつと箸休め | 寺町バニラプリン。

1907年創業の村上開新堂がおよそ30年ぶりに新作スイーツを発売。お遣い物にもなる、リッチな味わいとパッケージにご注目を。

生クリームたっぷりの《寺町バニラプリン》はほろ苦いカラメルがアクセント。1個ずつ袋に入れた状態で販売し、木匙付き。賞味期間は冷蔵で3日間。1個460円。
1907年創業の老舗〈村上開新堂〉が4月に発売したプリン。なんと30年ぶりという新作だ。商品化に1年かけたというだけあって、味にもパッケージにもこだわりがいっぱい。プリンといえば昔ながらの卵をたっぷり使ったものか、口当たり滑らかな生クリームを使ったものに分かれるが、こちらは後者。さらに名前のとおりバニラビーンズとエッセンスをしっかり効かせ、濃くてパンチのある味わいに仕立てている。

さらに1個からお遣い物にできるように紙袋に入れて販売。風合いのある紙と蝋引きのひもを使い、形も美しい。店頭販売限定なのが残念だが、同時期に発売したマドレーヌは取り寄せ可能。こちらもお遣い物におすすめだ。
2個と3個入りの贈答用の箱も用意されている。

村上開新堂(むらかみかいしんどう)

近年賑わいを見せる寺町通の中でレトロな美しい佇まいを見せる菓舗。⚫︎京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町62 TEL 075 231 1058。10時~18時。日曜・祝日・第3月曜休(12月31日~1月4日休)。