フレンチの巨匠、ドミニク・コルビが手がける2軒が四谷・荒木町にデビュー。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

フレンチの巨匠、ドミニク・コルビが手がける2軒が四谷・荒木町にデビュー。

同じビルに誕生した2軒は、2階が日本の食材をふんだんに取り入れた割烹スタイルの〈メゾン・ド・ミナミ フレンチ割烹 ドミニク・コルビ〉、3階がフランス各地の郷土料理を月替りで出す〈シュヴァリエ・デュ・ヴァン ドミニク・コルビ〉。

3階のノルマンディー地方をテーマにしたコース8,000円より。マッシュルーム入りのノルマンディー風ソース「仔牛肉のエスカロップ じゃが芋のポンヌフ」。
3階〈シュヴァリエ・デュ・ヴァン ドミニク・コルビ〉は雰囲気もガラリと変わり、クラシックなビストロ風で、月替りでフランス各地の郷土料理をコルビ流に仕上げて提供する趣向だ。3月はノルマンディー、4月はブルターニュ、5月はロワールと夏に向かって南下していく予定だ。
月に2回内容が変わる「ランチ プレート」1,500円。コーヒーまたは紅茶付き。
郷土料理とはいえ、コルビの手にかかれば、どれも非常に洗練されたものに変身する。3月のテーマ、ノルマンディー地方を代表する「好みの分かれる郷土料理」である豚の腸に豚の腸や内臓を詰めるアンドゥイエットが驚くほどクセがなく、後味もさっぱり。「仔牛肉のエスカロップ じゃが芋のポンヌフ」のマッシュルーム入りソースも夢見心地のなめらかさだ。
3階の〈シュヴァリエ・デュ・ヴァン ドミニク・コルビ〉はテーブル30席。
フランス産を中心に2階、3階合わせて2万本(!)というグランメゾン並のワインコレクションのなかから、ソムリエおすすめのワインと料理のペアリングも楽しめる。

2階で日本各地の、3階でフランス各地のおいしいものに出会えてしまう。毎月通えば、いつか味の日本一周、フランス一周ができそうだ。
シェフのドミニク・コルビ。友人にデザインしてもらった家紋、八重梅紋の障子の前で。紋の中心に配した、コルビのイニシャル「CD」に注目!

〈Maison de MINAMI Dominique Corby〉
(メゾン・ド・ミナミ フレンチ割烹 ドミニク・コルビ)


東京都新宿区荒木町2-9
MIT 四谷三丁目ビル2F TEL 03 6868 3550。
コース18時〜21時30分LO、アラカルト21時30分〜翌2時LO。月・日曜・祝日休。コース10,000円〜、ワインはグラス1,500円〜、ボトル8,000円〜。ドリンクペアリング5,000円〜。公式サイト



〈Chevalier du Vin Dominique Corby〉

(シュヴァリエ・デュ・ヴァン ドミニク・コルビ)


東京都新宿区荒木町2-9
MIT 四谷三丁目ビル3F TEL 03 6868 5665。
11時30分〜13時30分LO、18時〜22時LO。土・日曜・祝日休。ランチ1,500円〜、夜コース5,000円〜。ワインは昼のグラス800円、夜のグラス900円〜、ボトル3,500円〜。夜のワインペアリング4,000円〜。公式サイト 価格はすべて税・サ込。

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