世界大会3位の職人が焼くピッツァが自慢!〈アルタムーラ〉

イタリアNo.1パンの街から届くオーガニック小麦を使って、世界大会3位のピッツァイオーロが焼くピッツァは、いったいどんな味なのか。

元サッカー日本代表監督のアルベルト・ザッケローニがグループ店〈ナプレ東京 ミッドタウン店〉でよく注文していたモッツァレラ、プロシュート・コット、バジルのピッツァにちなみ、オーガニック食材でつくったピッツァ「ザッケローニ」2,600円。
ピッツァイオーロ、大湊太一。
薪窯はピッツァ界では知らぬ者のいない名工、ステファノ・フェラーラ作。ナラや杉などをくべ、約450度まで温度を上げた窯で1分強。ピッツァが見事に焼き上がる。
中央の6皿は「おまかせ前菜6皿」1,400円/1人前(写真は2人前)。注文は2人前〜から。奥は「フォカッチャ」340円。
「あさりとムール貝、トマトのスコーリオ風リングイネ」2,000円。貝のうまみをたっぷり吸った麺はモチモチの食感。
2階のピッツェリア・トラットリア。テーブル52席。
1階のパネッテリア・バール。テーブル14席。カウンターにズラリと粉ものが並ぶ。
元サッカー日本代表監督のアルベルト・ザッケローニがグループ店〈ナプレ東京 ミッドタウン店〉でよく注文していたモッツァレラ、プロシュート・コット、バジルのピッツァにちなみ、オーガニック食材でつくったピッツァ「ザッケローニ」2,600円。
ピッツァイオーロ、大湊太一。
薪窯はピッツァ界では知らぬ者のいない名工、ステファノ・フェラーラ作。ナラや杉などをくべ、約450度まで温度を上げた窯で1分強。ピッツァが見事に焼き上がる。
中央の6皿は「おまかせ前菜6皿」1,400円/1人前(写真は2人前)。注文は2人前〜から。奥は「フォカッチャ」340円。
「あさりとムール貝、トマトのスコーリオ風リングイネ」2,000円。貝のうまみをたっぷり吸った麺はモチモチの食感。
2階のピッツェリア・トラットリア。テーブル52席。
1階のパネッテリア・バール。テーブル14席。カウンターにズラリと粉ものが並ぶ。

花が咲き乱れる花壇のある、白い扉の一軒家。ここはイタリア?  そんな錯覚を起こしてしまいそうなイタリアンが目黒川沿いに誕生した。1階はパネッテリア・バール。2階のピッツェリア・トラットリアという仕様だが、どちらも主役はイタリア産の有機小麦粉である。

ピッツァイオーロ、大湊太一。

質の高い小麦を産し、200軒以上ものパン屋が立ち並ぶプーリア州のアルタムーラは、「パンの街」と呼ばれる。この街にある小さな小麦粉メーカー〈カメマ〉から、良質なオーガニックの硬質小麦、いわゆるデュラムセモリナ粉を直輸入。小麦が熱をもたないように独自の技法で挽いた風味のよい小麦粉を、パンやフォカッチャ、ピッツァやパスタに使っているのだ。

薪窯はピッツァ界では知らぬ者のいない名工、ステファノ・フェラーラ作。ナラや杉などをくべ、約450度まで温度を上げた窯で1分強。ピッツァが見事に焼き上がる。

イタリアきってのブランド食材、アルタムーラから届くデュラムセモリナ粉を扱うのは一流の職人。2階の看板メニュー、ピッツァを焼くのは2015年にナポリで行われた第9回ナポリ・ピッツァ選手権にて、総合3位を受賞したピッツァイオーロ、大湊太一である。大会で予選突破を果たした自信作「ザッケローニ」をはじめ、デュラムセモリナと軟質小麦のブレンドしたピッツァ生地は香ばしさや深い旨み、軽やかな食感に唸らされる。

中央の6皿は「おまかせ前菜6皿」1,400円/1人前(写真は2人前)。注文は2人前〜から。奥は「フォカッチャ」340円。

野菜やオリーブオイルもオーガニックのものを使用。ホタルイカと菜の花とじゃがいものサラダ、セモリナ粉で揚げたタコのフリット、紫キャベツの白ワインマリネなど、旬の食材でつくる前菜を少しずつ集めた「前菜6皿」は、スーッと体になじむような自然な味わい。オーガニックワインとともにシェアスタイルで食事が楽しめる。