FOOD
〈アマン東京〉スペシャル、イチゴづくしのアフタヌーンティーとは?
March 8, 2017 | Food | casabrutus.com | text_Aya Hasegawa editor_Akio Mitomi
イチゴが旬を迎えた3月、〈アマン東京〉33Fの〈ザ・ラウンジ by アマン〉にて、スタイリッシュなイチゴづくしのアフタヌーンティーが楽しめる。
イチゴが最も甘い時期の3月にあわせて、〈アマン東京〉にあまおう、スカイベリー、とちおとめ、紅ほっぺ、さちのか、白苺など日本が誇るさまざまな品種のイチゴを使ったアフタヌーンティー《ベリー ベリー オン ザ・ブラック》がお目見え。
オリジナルの黒竹三段トレーにはシェフ・ド・パティシエの宮川佳久が、それぞれの苺の香りと甘み、かすかな酸味を活かしたバリエーション豊かなスイーツとセイボリーを用意。スカイベリーと紅ほっぺはホワイトチョコレートの台にのせて、酸味のあるとちおとめは甘いマカロンと合わせて提供している。甘みの強いあまおうはピスタチオとミルフィーユに仕立てた。農家に早摘みをしてもらった若いイチゴをピクルスにしてスモークサーモンと合わせたり、イチゴの甘みとバルサミコの酸味を楽しむサンドイッチ、イチゴをトマトに見立てたカプレーゼなど、セイボリーも個性派揃いとなっている。
赤と黒のコントラストが鮮やかで、スタイリッシュなプレゼンテーションも〈アマン東京〉ならでは。世界各地のアマンを手がけたデザイナー、ケリー・ヒルが、日本の伝統家屋にインスピレーションを得てデザインした〈ザ・ラウンジ by アマン〉で、みずみずしい苺づくしのアフタヌーンティーを堪能したい。
オリジナルの黒竹三段トレーにはシェフ・ド・パティシエの宮川佳久が、それぞれの苺の香りと甘み、かすかな酸味を活かしたバリエーション豊かなスイーツとセイボリーを用意。スカイベリーと紅ほっぺはホワイトチョコレートの台にのせて、酸味のあるとちおとめは甘いマカロンと合わせて提供している。甘みの強いあまおうはピスタチオとミルフィーユに仕立てた。農家に早摘みをしてもらった若いイチゴをピクルスにしてスモークサーモンと合わせたり、イチゴの甘みとバルサミコの酸味を楽しむサンドイッチ、イチゴをトマトに見立てたカプレーゼなど、セイボリーも個性派揃いとなっている。
赤と黒のコントラストが鮮やかで、スタイリッシュなプレゼンテーションも〈アマン東京〉ならでは。世界各地のアマンを手がけたデザイナー、ケリー・ヒルが、日本の伝統家屋にインスピレーションを得てデザインした〈ザ・ラウンジ by アマン〉で、みずみずしい苺づくしのアフタヌーンティーを堪能したい。